『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.309

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

とそ、いよ〳〵其徳たかきことをあふきて、一條院永延元年に、慈惠と諡を給はせける、, は、師の給ふは、第五品は高祖智者大師の御階位なり、頑質なんそ同しからんとの給, 運・覺超とそ云ける、猶更源信・覺運そ、講席ことに證義にあつかり給ふ、しかれ, 義昭・法藏・良源とて、九條の右相府あかめ給ふ三人の高僧ありける、ある人の夢に、, 光をうははれ、菟影+潔たる烏輪の大陽に比しかたけれは、師は日天子の應化疑ひ, へは、さらは初品にもやのほらせ給ふと有しかは、師曰、何非初隨喜耶と答へ給ける, は、今にいたるまて、我宗の相承、惠心・檀那の兩流とわかれにける、源信僧都ある, 席、維摩の會場に、義昭も法藏も師に屈伏せらる、衆星のあひつらなれるも、朝日に, 人〳〵にそまし〳〵ける、御門徒の大衆二千餘人、中にも秀給へるは尋禪・源信・覺, 時、師に問給ふは、師の御位今は第五品にもや至り給ふらん、いふかしととはせ給へ, なしとそいひける、三人共に正月三日に掩光定に入給ふ、人の國にも有かたき權化の, 三僧は三光天子の垂迹として世にいてゝ、群生を利盆し給ふと見けるとそ、清涼の論, へ、肥後の國にして神明とあらはれ、下野國にては飛行夜叉と現し給ふ、同し比ほひ、, 略ス、, 寛和元年正月三日, 三〇九

  • 寛和元年正月三日

ノンブル

  • 三〇九

注記 (16)

  • 365,673,71,2202とそ、いよ〳〵其徳たかきことをあふきて、一條院永延元年に、慈惠と諡を給はせける、
  • 615,677,71,2184は、師の給ふは、第五品は高祖智者大師の御階位なり、頑質なんそ同しからんとの給
  • 1000,675,71,2187運・覺超とそ云ける、猶更源信・覺運そ、講席ことに證義にあつかり給ふ、しかれ
  • 1762,681,74,2205義昭・法藏・良源とて、九條の右相府あかめ給ふ三人の高僧ありける、ある人の夢に、
  • 1383,679,72,2186光をうははれ、菟影+潔たる烏輪の大陽に比しかたけれは、師は日天子の應化疑ひ
  • 488,679,69,2175へは、さらは初品にもやのほらせ給ふと有しかは、師曰、何非初隨喜耶と答へ給ける
  • 872,680,70,2176は、今にいたるまて、我宗の相承、惠心・檀那の兩流とわかれにける、源信僧都ある
  • 1512,682,73,2183席、維摩の會場に、義昭も法藏も師に屈伏せらる、衆星のあひつらなれるも、朝日に
  • 1125,679,73,2187人〳〵にそまし〳〵ける、御門徒の大衆二千餘人、中にも秀給へるは尋禪・源信・覺
  • 742,675,72,2174時、師に問給ふは、師の御位今は第五品にもや至り給ふらん、いふかしととはせ給へ
  • 1254,681,70,2179なしとそいひける、三人共に正月三日に掩光定に入給ふ、人の國にも有かたき權化の
  • 1639,683,73,2189三僧は三光天子の垂迹として世にいてゝ、群生を利盆し給ふと見けるとそ、清涼の論
  • 1885,696,74,2192へ、肥後の國にして神明とあらはれ、下野國にては飛行夜叉と現し給ふ、同し比ほひ、
  • 237,668,39,102略ス、
  • 145,709,44,346寛和元年正月三日
  • 134,2529,45,125三〇九

類似アイテム