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ひるにいそかせ給、たいの御方いと色めかしう、よのたはれ人にいひおも, 十二月のついたちころに、春宮御元服ありて、や, て、やかて御そひふしにと覺しをきてさせ給ひて、その御調度とも、よるを, はれ給へるに、この内侍のかんのとのゝ御ゆかりに、たゝいまはいといみ, 大夫從三位國章女也、永延元年九月廿六日、初入東宮、有寵、, しうおほえめてたけれは、よの人さはかうもありぬへきことにこそあり, 條院, 或記云、九條殿六君尚侍綏子、永延元年九月十六日任尚侍、, かたといふ人のはらにおはするをそ、ないしのかみになしたてまつり給, けれといひ思ひたり、, かて内侍のかみまいり給、麗景殿にすませ給、みやいとわかうおはします, は、この十月に御元服の事あるへきに、おほとのゝおほんむすめ、たいの御, 初參東宮、有寵、, 〔大鏡裏書〕尚侍綏子事, 東三條入道攝政三女、母皇后宮大夫藤原國章卿女、永延元年九月任之、入三, 〔榮華物語, 東宮はことし十一にならせ給にけれ, 河海抄, 〔榮華物語〕〓まくのよろこひ東宮はことし十一にならせ給にけれ, ○中, 于時, 須磨, 略, 東宮・, 六, 〓ま〳〵よこト, 二, リテ寵ア, 御そひふ, 東宮二入, し, 永延元年九月是月, 一八四
割注
- ○中
- 于時
- 須磨
- 略
- 東宮・
- 六
- 〓ま〳〵よこト
- 二
頭注
- リテ寵ア
- 御そひふ
- 東宮二入
- し
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- 永延元年九月是月
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- 一八四
注記 (33)
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