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なしけれは、閑院の左大將, 將の御もとに、, 著之後參入、然者著之前、其服猶在陣外、, をくれしとつねのみゆきはいそきしをけふりにそはぬたひのかなしさ, 出朔平門著之也云々, 行成の兵衞佐いとわかけれと、これをきゝて、一條攝政の御孫の成房の少, 暦二年、故一條左大臣、於朔平門、彼年大將軍在子、不避方忌之由、於是而知、仍, 著素服云、天暦八年、小野宮大臣、於八省廊著之云々、或説避方忌云々、然而正, むらさきの雲のかけてもおもひきや春のかすみになしてみんとは, 十一月十七日、丙戌、詣左府、命云、昨日與春宮皇太后宮、兩大夫、相共於朔平門, このわたりのいみしうめてたかりしはやと、おほしいつるもあはれにか, 可給素服者、從者受之、公卿可給者、家司受之、共在陣外、時刻已至各到陣外、雖, にてせさせ給ふ、そのほとの御ありさま思ひやるへし、一とせの御子日に、, 大和守輔尹朝臣云、故一條院御時、圓融院御葬之日、爲藏人見諒闇儀、侍臣之, 〔榮華物語〕, 〔榮華物語〕思はてはゆめかくてこの圓融院の御さうそう、むらさき野, 正暦二年二月十九日, ○下, ○中, 略, 略, 和歌, 朝光, 御哀悼ノ, 侍臣等ニ, 素服ヲ給, フ, 行成, 正暦二年二月十九日, 七三七
割注
- ○下
- ○中
- 略
頭注
- 和歌
- 朝光
- 御哀悼ノ
- 侍臣等ニ
- 素服ヲ給
- フ
- 行成
柱
- 正暦二年二月十九日
ノンブル
- 七三七
注記 (30)
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