『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.260

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き、いとしたり顏なり、あなたにもおものまゐる、うらやましく、かたかたの, ゐりたり、御文とり入れて、わたとのはほそきえんなれは、こなたのえんに, なと聞え給へと、陣につき侍らむとて、いそき立ち給ひぬ、しはしありて、式, は皆まゐりぬめり、とくきこしめして、翁女におろしをたに給へなと、唯日, 奉るに、殿をはさるものにて、うへの御すくせこそめてたけれ、御わらふた, 給へり、殿いつしかといたき取り給ひて、膝にすゑ給へる、いとうつくし、せ, しとねさし出てたり、御文とり入れて、殿、うへ、宮なと御覽しわたす、御かへ, ひと日、さるかうことをし給ふほとに、大納言殿、三位中將、松君もゐて參り, 殿はものものしう清けに、中將殿はらうらうしう、いつれもめてたきを見, はきえんに所せき、日の御さうそくの下襲なと、引きちらされたり、大納言, 部のしようなにかしとかや、御使にまゐりたれは、おものやとりの北によ, りはやなとあれと、とみにも聞え給はぬを、なにかしか見侍れは、出て給は, りたる間に、しとねさし出てゝすゑたり、御かへりは、今日はとく出たさせ, 給ひつ、またしとねも取り入れぬほとに、東宮の御使に、ちかよりの少將ま, ぬなめり、さらぬをりはまもなく、これよりそ聞之給ふなるなと申し給へ, 伊周隆家, 東宮ノ御, 東宮ノ御, 御使, 等參ル, 使, 文, 長徳元年正月十九日, 二六〇

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  • 伊周隆家
  • 東宮ノ御
  • 御使
  • 等參ル
  • 使

  • 長徳元年正月十九日

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  • 二六〇

注記 (24)

  • 1798,692,68,2193き、いとしたり顏なり、あなたにもおものまゐる、うらやましく、かたかたの
  • 537,695,62,2189ゐりたり、御文とり入れて、わたとのはほそきえんなれは、こなたのえんに
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