『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.855

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さましかは、いかにたのもしう、うれしからましと覺すものから、又をしか, やかにそうせさせ給はねと、をのつから女院にきこしめしけれは、おなし, たすけにやとみえさせ給ふ、御ゆとのには、内よりのおほせ事にて、右近の, かしこさに、まいりたるなりけり、ことのかきりあれは、なに事もあへいさ, うきこしめしつ、いと〳〵あはれに、いかにせさせたまふらんと、おほしき, えさせ給へり、わさとおほしつゝけさせ給ふともなかりつれと、佛神の御, 内侍そ參りたる、いとつゝましうおそろしきよなれとも、うへの仰ことの, へしいとうれし、わつらはしき世中をとそ、おほしめされける、内にはけさ, まはうせねと、ことのなとの御世のはな〳〵とありしに、かやうの御あり, こえさせ給ふ、女院よりも、さま〳〵に、こまかにをしはかりとふらひきこ, やませ給はて、をんなみこ生れさせ給へり、おなしうはおとこにおはしま, せ給ぬ、宮の御産の事も覺しなけかれけり、十二月廿日の程に、わさともな, 十八日、甲寅、有勅被奉中宮絹百匹、調布五百段、綿五百屯、, 榮華物語〕〓らくのわかれかくてうへの御事は、あさましうてやま, かくてうへの御事は、あさましうてやま, 〔榮華物語, 記同, 記同, ジ、, 犠, 絹等ヲ給, 御安産, 右近内侍, 御湯殿ノ, ヲ遣サル, フ, 長徳二年十二月十六日, 八五五

割注

  • 記同
  • ジ、

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  • 絹等ヲ給
  • 御安産
  • 右近内侍
  • 御湯殿ノ
  • ヲ遣サル

  • 長徳二年十二月十六日

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  • 八五五

注記 (28)

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