『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.91

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ぬにはなり侍らんとけいしたれは、右近の内侍なとにかたらせ給てわら, にもあらさなるを、あやしのことやと思ふほとに、うへより御ふみもてき, えさせ給ふに、はつかしく心つきなきことは、いかてか御らんせられしと, てまいれ、さらすはいみしうにくませ給はんとなむ仰ことあれは、よろし, て、返事たゝいまと仰られたり、何事にかとてみれは、おほかさのかたをか, 雨をいみしうふらせて、しもにあらぬ名のたちにけるかな、さてやぬれき, 思ふに、かゝるそらことのいてくる、くるしけれとおかしくて、ことかみに, きて人はみえす、たたてのかきりかさをとらへさせてしもに、山のはあけ, し朝よりとかゝせ給へり、猶はかなきことにても、たゝめてたくのみおほ, わかうへなりけり、地下なといひてもめやすく、人にゆるさるはかりの人, からんにてたにゆゝし、まいていみしとあるもしに、いのちも身もさなか, のにひんなき人なん、曉にかさゝして出けるといひ出たるを、よくきけは, なる事は、いかてけいしたるそ、たゝこよひのうちによろつのことをすて, らすてゝなむとてまいりにき、〓, 〔清少納言枕草子〕〓久原文庫本人の家につきくしきものほそと, ○圖書寮本ヲ, 以テ補正ス, 以, 皇后ノ御, 消息, ノ參内ヲ, 清少納言, 促シ給フ, 清少納言, ノ御返事, 長保二年十二月十六日, 九一

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  • ○圖書寮本ヲ
  • 以テ補正ス

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  • 皇后ノ御
  • 消息
  • ノ參内ヲ
  • 清少納言
  • 促シ給フ
  • ノ御返事

  • 長保二年十二月十六日

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  • 九一

注記 (27)

  • 298,687,66,2201ぬにはなり侍らんとけいしたれは、右近の内侍なとにかたらせ給てわら
  • 1114,676,58,2205にもあらさなるを、あやしのことやと思ふほとに、うへより御ふみもてき
  • 644,681,67,2201えさせ給ふに、はつかしく心つきなきことは、いかてか御らんせられしと
  • 1812,669,61,2199てまいれ、さらすはいみしうにくませ給はんとなむ仰ことあれは、よろし
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  • 415,681,62,2207雨をいみしうふらせて、しもにあらぬ名のたちにけるかな、さてやぬれき
  • 528,681,67,2200思ふに、かゝるそらことのいてくる、くるしけれとおかしくて、ことかみに
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