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此國にさすらへけんはことわり成へし、, の雜記に見へたり、, ける、其夜里の賤しき者の夢に、うへの女房とおほしきか、紅のきぬしとけ, とありけれは。人々に見せけるに、あやしく侍れは、よすかもとめて、公卿に, 申侍るに、是は少納言の塚のよし衆議ありて、其儘におき給ひて、あとなと, 現なき跡のしるしをたれにかも問れしもかな忘れられもせす, 人、塚のほとりの里におなしく住て見聞し事の由かたり給ひぬと中神氏, ん、さめて後かゐつけて見れは、, よく弔ひけるとなり、これはやつかれくすしのせんたち加藤氏のしれる, なく著なして、短册を前に置ぬ、下郎のこゝろにも、とかくして覺へたりけ, 近江の國に清塚といへるありける、所のものともよそに掘移してんとし, 元年正月十三日、同四年十二月是月ノ條ニ、藤原信經來訪ノコト、長徳, ○清少納言、藤原實方ニ和歌ヲ贈ルコト、正暦四年十一月十五日、長徳, 四年正月二十五日ノ條ニ、源宣方ヲ難ズルコト、同年十月十二日ノ條, 清少納言の塚附猿の歌, 〔一話一言〕, 四十, 八, 近江ノ清, 塚, 長保二年十二月十六日, 一四四
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- 四十
- 八
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- 近江ノ清
- 塚
柱
- 長保二年十二月十六日
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- 一四四
注記 (22)
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