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りしたる人かたり侍し、, れは、さすかいと心くるしうおほしめしならせ給へる御なかなれはにや、, まいらせ給て、まことに候けるとて、し給つるありさまをけいせさせ給へ, はしりかゝるものか、ともかくものたまはせて、やかてたゝせ給ぬ、東宮に, いとをしけにこそおほしめしたりけれ、ないしのかみは、殿かへらせ給て, ぬなをのみとりたまふ、春宮たゝいまは人しれすまめやかに、やんことな, 御むねをひきあけさせ給て、御ちをひねり給へりけれは、御かほにさゝと, のちに、ひとやりならぬ御心つから、いみしうなき給けりと、そのおり見奉, この同し, て、いみしくのゝしりつる事とももはてゝ、内にはこゝろのとかに覺しめ, ことにもおはせんに、しかきこしめされ給はんかいとふひんなれはとて、, 〔榮華物語〕, きかたには、宣耀殿を覺したり、いたはしうわつらはしき方には、淑景舍を, をりの御屏風の歌なとあれと、同しすちのことなれはかかす、こそよりし, 思ひきこえさせ給へれは、わさとも麗景殿まてはさしもおほしたらす、, 〔榮華物語〕, 〔榮華物語〕るはてぬゆめ麗景殿はさとにのみおはしまして、けしから, けのかつら, ○上略、長和元年十月二十四日、豐, 明節會ノ和歌ノコトニカヽル, がけのかつら, 日か, 十, ハはてぬゆめ, 籠薄シ, 實家ニ在, 東宮ノ御, リテ世評, 善カラズ, 寛弘元年二月七日, 二九
割注
- ○上略、長和元年十月二十四日、豐
- 明節會ノ和歌ノコトニカヽル
- がけのかつら
- 日か
- 十
- ハはてぬゆめ
頭注
- 籠薄シ
- 實家ニ在
- 東宮ノ御
- リテ世評
- 善カラズ
柱
- 寛弘元年二月七日
ノンブル
- 二九
注記 (31)
- 1116,665,55,712りしたる人かたり侍し、
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