『大日本史料』 3編 8 長治2年2月~嘉承元年雑載 p.740

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しき源氏と申せとも、八幡太郎はおそろしや、, まへに堀ほりて、其はたに棘なとをうへたりけり、すこふる武勇たつる法, 師也けれは用心なとしける所也、法師のたかひたる〓をうかゝひて、夜ふ, けてかの堀のはたへ車をよせけれは、女棧敷のしとみをあけて、すたれを, 言、忽留居投刀畢、仍件小雜色捕得畢、此間近邊小屋ニ隱居タリケル郎等々, 四五十人許出來、相具件狂人將去了、日來一切武士等人々所不見也、, 走通南庭之間、前司云、義家カ候ソ、罷留云々、不聞入此言、猶不留之時、ワレ候, 〔古事談, 殿上モ階下モ、身毛竪テ覺ケルニ、御惱忽ニ愈サセ給ケリ、, けり、件の女の家二條猪隈へん也けり、築地に棧敷をつくりかけて、棧敷の, 之由申セヤレト云々、其時小雜色云、八幡殿ノオハシマスソ罷留云々、聞此, 一人也、持太刀有中門内唐井敷、或日於寢殿圍碁之間、忽有追入事、犯人拔刀, 〔古今著聞集, わしのすむみやまには、なつてのとりはすむものか、おな, 義家陸奧前司之比、常參左府堀河、打圍碁、所相具小雜色只, 〔梁塵祕抄〕, 〔古今著聞集〕或勇十二おなし朝臣、若さかりに、ある法師の妻を密會し, 堀河、, 下略, 勇士, 抄異事, ○上, ○十訓, 四, 雜, 二, 武勇十二, 武勇十二おなし朝臣、若さかりに、ある法師の妻を密會し, 武九, ヲ怖レシ, 威名犯人, 武勇, 嘉承元年七月是月, 七四〇

割注

  • 下略
  • 勇士
  • 抄異事
  • ○上
  • ○十訓
  • 武勇十二
  • 武勇十二おなし朝臣、若さかりに、ある法師の妻を密會し
  • 武九

頭注

  • ヲ怖レシ
  • 威名犯人
  • 武勇

  • 嘉承元年七月是月

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  • 七四〇

注記 (34)

  • 784,637,63,1346しき源氏と申せとも、八幡太郎はおそろしや、
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