『大日本史料』 3編 8 長治2年2月~嘉承元年雑載 p.749

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一之小劔ヲ得タリ、神徳ヲ仰キ、感〓ヲ拭、即此靈劔ヲ安置而一家之寶トス、, 毒氣治すへきよし仰られは、瓜を取まはし〳〵見て、二所に針を立てけり、, 日記にみえたりといふ事をしらね共、普く申傳へて侍り、, りけり、義家何となく中をわると見へつれ共、蛇の頭を切たりけり、名をえ, 其後瓜はたらかす成にけり、義家に仰て瓜をわらせられけれは、腰刀をぬ, 後胤、伊與守頼義之子、母ハ上野介平直方之女也、父頼義朝臣、八旛宗〓ニ參, 詣シ、社壇ニ於テ、三寸之靈劒ヲ賜之由、靈夢ノ告ヲ蒙、旦晨ニ其枕上ニ於テ, たる人々のふるまひかくのことし、ゆゝしかりける事也、この事いつれの, をとり出したり、加持せられは、毒氣顯れ侍へしと申けれは、僧正に仰て加, きてわりたれは、中に小蛇わたかまりて有けり、針は蛇の左右の眼に立た, 持せらるにしはし念誦の間に、そのうりはたらきうこきけり、其時忠明に, 者、神ニ通スル權化之人也、歌人、千載集ニ入、使之宣旨ヲ蒙ル、清和天皇六代, 正四位下、陸奧守等ニ任ス、凡源氏一流之正統、而昇殿、虎責猛將、武略弓馬達, 閨中鈔〕○移考館所藏源義家八旛太郎ト號ス、鎭守府將軍、左馬權頭、, ○本書年, 紀合ハズ、, )彰考館所藏, 紀, 誕生ニ就, 瓜中ノ蛇, キテノ傳, ヲ切ル, 説, 嘉承元年七月是月, 七四九

割注

  • ○本書年
  • 紀合ハズ、
  • )彰考館所藏

頭注

  • 誕生ニ就
  • 瓜中ノ蛇
  • キテノ傳
  • ヲ切ル

  • 嘉承元年七月是月

ノンブル

  • 七四九

注記 (25)

  • 213,648,71,2181一之小劔ヲ得タリ、神徳ヲ仰キ、感〓ヲ拭、即此靈劔ヲ安置而一家之寶トス、
  • 1593,625,76,2201毒氣治すへきよし仰られは、瓜を取まはし〳〵見て、二所に針を立てけり、
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