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いかなる便りを得てしかは輪廻の里を離るへき, 娑婆の一化は此の時に永く隔たり給ひにき, 漸く中夜に至る程頭を北にて伏し給ふ, 惠日已に暮をへて生死の長夜は暗深し, 二月十五の朝より是等の妙法説きをへて, 生をも滅をも滅しをへ寂滅なるをそ樂とする, 梅檀煙盡き終へて舍利を分かちて去りにき, 佛は常に世にいます實には變易ましまさす, 往生十因一卷永觀, 常住佛性備はれり, 一切衆生こと〳{く視カ, 若有至心聽常住無量樂, 地想觀文一卷永觀, 〔淨土依憑經論章疏目録〕, 如來證〓槃永斷於生死, 同經要記一卷卅三丁永觀, 一切衆生こと〳〵。常住佛性備はれり, 禪林寺、, 東大寺住、, 同經要記一卷卅三丁永觀, 蓍書, 天永二年十一月二日, 一一六, 天永二年十一月二日割注
- 禪林寺、
- 東大寺住、
- 同經要記一卷卅三丁永觀
頭注
- 蓍書
柱
- 天永二年十一月二日
ノンブル
- 一一六
- 天永二年十一月二日
注記 (24)
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