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〔有職抄〕, まつる人よろこひのなみたもこほしつへくなんありける、, しかは、白川院の御子にし申させ給て、院にて、もとたかの三位の播磨守なりしはつ, いし申給けるとそ、人のかたり侍し、御年十三になり給し時、うゐかうふりせさせ給, か、またをさなくをはせしほとはわか宮と申しに、御のうも御みめもしかるへき事と, をしと思花のあるしををきなから我物かほにちらす風かな, 見えて、人にもすくれ給て、つねにひき物、ふきものなとせさせ給、又詩つくり、歌, に、なをしすかたいとをかしけにて、我もよませ給、人にも歌よませさせ給とて、, 永久、花園左府元服ノ時、中御門右大臣同ク緑色ノ由記シ侍ル、是モ淺黄ノ事也ト、, とよみ給えりけれは、ちゝのみやみ給て、まろをゝきて若宮はあしくよみ給かなとあ, もとゆひしたてまつりて、右のをとゝとてこかのおとゝをはせし、御かうふりせさせ, なとよませ給けるに、にはのさくらさかりなりけるころ、こきむらさきの御さしぬき, たてまつり給けり、御みめのきよらかさ、おとなのやうにいつしかをはして、見たて, のゝ左大臣とてをはせしこそ、光源氏なともかゝる人をこそ申さまほしくおほえ給し, 黄衣文小葵, 裝束篇上, 五, 好ミ給フ, 管絃詩歌ヲ, 御元服, 氏ヲ髣髴セ, 御容姿光源, 父宮ノ御愛, シム, 念, 諸人ノ讚歎, 永久三年十月二十八日, 三七一
割注
- 裝束篇上
- 五
頭注
- 好ミ給フ
- 管絃詩歌ヲ
- 御元服
- 氏ヲ髣髴セ
- 御容姿光源
- 父宮ノ御愛
- シム
- 念
- 諸人ノ讚歎
柱
- 永久三年十月二十八日
ノンブル
- 三七一
注記 (28)
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