『大日本史料』 4編 3 建久元年1月~3年2月 p.851

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ぜさせ給ひて、御體をあらはし給ひけるにや、ふしぎにあらたなる事かな、, よみ給ふとて、社頭月といふことを、, のゝじりける程に、其比、彼家領筑紫瀬高, にすみ侍る翁の參つると申せといひてうせけり、住吉大明神の、彼歌を感, り、おほかた風月の才、人にすぐれ給へるにや、, やしみ思ふ程に、おきなのいひけるは、松物いはゞの御句面白う候て、此邊, づくよりか來りけん、翁一人出きてこぎなをして、別事なかりけり、舟人、あ, 攝津國に入らんとしける時、惡風にあひそ、すでに入海せんとしける時、い, 社にて歌合しけるに、後徳大寺左大臣、前大納言にておはしけるが、此歌を, かくなんよみ給ひけるを、判者俊成卿、ことに感じけり、よの人〴〵もほめ, ふりにける松物いはヾとひてましむかしもかくや住の江の月, 〔古今著聞集〕, 衣體遂歸四十春と作り給たるを、永範卿、感歎にたへず、なみだをながしけ, に、治承元年の冬、左大臣に成給て、二年春、釋奠にまいりて、豈圖再接杏壇宴、, の庄の年貢つみたりける船, 嘉應二年十月九日、道因法師、人〳〵をすゝめて、住吉, 後徳大寺左大臣、納言之時、昇進とヾこほり給ける程, 古今著聞集, 後國, ○筑, 文學, 和歌, 五, 歌, 風月ノ才, 和歌ノ徳, 詩, 建久二年閏十二月十六日, 八五一

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注記 (29)

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