『大日本史料』 4編 9 建永元年5月~承元2年2月 p.584

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らに往生をとくへからさるかゆへにと云々、この條にをきては、さためて, 勸進の條なをしかるへからすと、この條にをきては進退あひなかはなる, れ會昌の天子、守屋の大臣等の類歟、かくのこときの説過半まことならす, 滿山の談評にあらし、もしこれ一兩の邪説歟、他の謗法をとかめんかため, 歟、善導和尚のこゝろに、このむねをのふるににたり、しかれとも、旨趣甚深, これをきかん緇素たれか驚歎せさらんや、諸宗の學徒もはら鬱陶するに, に、みつからかへりて謗法をいたす、勿論といひつへし、ふたつには、念佛の, と云々、たしかなる説について眞僞を決せられんに、あへてそのかくれあ, たれり、たゝしこの條にをきては、ほと〳〵信をとらしめかたし、すてにこ, て、とかを聖人にかくる條、理盡の沙汰にあらさる歟、みつには、かくのこと, るへからす、こともし實ならは、科斷またかたしとせす、ひとへに浮説をも, はまた、餘善をもては三途の業と稱し、犯戒をもては九品の因とすと云々、, 行者諸行を毀破するあまり、經論を焚燒し、章疏をなかしうしなふ、あるひ, きの逆罪におよはすといふとも、一向専修の行者餘行を停止すへきよし、, なり、行者おもふへし、いま聖人の弘通は、よく疏のこゝろをさくりて謬訛, 浮説ヲ以, 燒ス, テ罪ヲ源, 空ニ科ス, 念佛行者, 經論ヲ焚, ベカラズ, 承元元年二月十八日, 五八四

頭注

  • 浮説ヲ以
  • 燒ス
  • テ罪ヲ源
  • 空ニ科ス
  • 念佛行者
  • 經論ヲ焚
  • ベカラズ

  • 承元元年二月十八日

ノンブル

  • 五八四

注記 (24)

  • 1817,640,67,2214らに往生をとくへからさるかゆへにと云々、この條にをきては、さためて
  • 412,626,65,2223勸進の條なをしかるへからすと、この條にをきては進退あひなかはなる
  • 998,637,67,2217れ會昌の天子、守屋の大臣等の類歟、かくのこときの説過半まことならす
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