『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.208

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るか、よくひか事ならんちやう、五逆の者はかりはあらじ、しかれは、いかな, のは、千は千なからの釋、こと〳〵くこれら佛の願といひ、佛の言といひ、善, に釋迦の觀無量壽經の、十惡の一念往生、五逆の十念往生、又阿彌陀經の、若, れはとて、阿彌陀ほとけもし迎給はすは、第一に彌陀の本願やふれ給なん, 生、それを善導の釋に、具足三心必得往生也、若少一心即不得生、又専修のも, す、次に彌陀の慈悲かけ給なんす、次に彌陀の願成就の文破れ給なんす、次, 十聲一聲等定得往生の釋、又なによりも、觀經の上品上生の三心具足の往, ひなんす、いかてか大聖の金言むなしかるへきや、又光明遍照十方世界の, 文、又此界一人念佛名の文、此金言ともむなしからし、いよ〳〵これらの文, して上品上生ならすは、むかへられまいらせじといふ、かたき願を發した, をもて、疑なきなりとおもふ、一切の有縁の輩即立歸て迎へんとて、願を發, 生、いかて上品上生には生るへきそ、さなくは下八品には生れしと願した, 導の釋といひ、若れんせいを迎へ給はすは、みな破れて各妄語の罪を得給, は一日、若は七日の念佛往生、又六方恒沙の諸佛の證誠、又善導和尚の下至, りとも、迎給はぬことあらじ、これを疑はぬ心は三心具足したり、上品上生, 承元二年九月十四日, 二〇八

  • 承元二年九月十四日

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  • 二〇八

注記 (17)

  • 310,665,58,2206るか、よくひか事ならんちやう、五逆の者はかりはあらじ、しかれは、いかな
  • 1011,668,59,2201のは、千は千なからの釋、こと〳〵くこれら佛の願といひ、佛の言といひ、善
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