『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.471

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やくして、頭北面西にしてねぶるがごとくにしておはり給にけり、念佛音, 曰の夜、僧正の夢に見侍りける、上人告云, え、耳もきかれにけり、みづから上品極樂は我本國也、定てつゐに往生すべ, 五日平正に光明遍照の四句の文をとなへて、慈覺大師の九條の袈裟をち, 聲とゞまりて後も、なを唇舌をうごかす事十餘反ばかり也、順次の往生う, のため也との給て、廿四日の酉のときより、高聲念佛躰をせめて間なし、廿, し、觀音勢至の聖衆來現して眼前におはします、我往生はもろ〳〵の衆生, 并に阿彌陀の像をくやうしてけり、其後五个年を經て建。保四年四月廿六, たがひなきもの也、, 身にまとひて、耳目蒙昧なりけるが、往生の期ちかづきては、ことに目も見, 感喜不可盡臨終先迎攝源空本地身大勢至菩薩衆生爲化故, 三井寺の公胤僧正結縁のために、四十九日の導師をのぞみて、兩界曼陀羅、, 往生必決定雜善不決定高修定善業源空惣孝養公胤能説法, 往生之業中一日六時刹一心不亂念功徳〓第一六時稱名者, 來此界度者, 源空ト公, 四十九日, 胤, 建暦二年正月二十五日, 四七一

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  • 源空ト公
  • 四十九日

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 四七一

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