『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.477

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

ふりまたみちみてり、よく〳〵これを見れは、けふりにはあらず、すなはち, り西へゆくに、金色の光四方をてらし、天地にみち〳〵て、日光映蔽せらる, に、上人の住房を見れは、四方に錦の帳をたれたり、色々あざやかにしてけ, 紫雲なり、上人すでに往生し給へるかとおぼえてさめね、花山院右大臣家, どろきゝたりて終焉にあふ、花園の准二戸の侍女參河局は、廿四日の夜の夢, と見たまふ、一切經谷の袈裟王丸は、二十五日の夜童子玉の幡をさして千, 萬の僧衆香爐をとり、上人を圍繞して西にゆき給と見る、門弟隆寛律師は、, 弟子念あみたふは、同廿三日の夜上人往生の紫雲ならびにしろきひかり, 車の輪のごとくなる八輻輪の八方のさきことに、雜色の幡をかけて、東よ, に仁和寺の比丘尼西妙は、廿四日の夜、明日午時に往生し給へしと見て、お, 虚空にみち、異香をかぐと見る、三條小川の倍從信賢か後家の養女、ならび, 日巳時に紫雲かの房のうへにおほへり、處々にこれを見る、ゆめと符合す、, の青侍江内、ならびに八幡の住人右馬允時廣か子息金剛丸は、同夜に上人, は、二十五日午尅に脇息によりかゝりて休息し給へる夢に、上人往生の時, 往生の儀を見て、二十五日の早旦に人々にかたる天王寺の松殿法印靜爾, 靜尊, 比丘尼西, 金剛丸, 袈裟王丸, 松殿法印, 隆寛律師, 妙, 青侍江内, 念アミダ, ブ, 建暦二年正月二十五日, 四七七

頭注

  • 靜尊
  • 比丘尼西
  • 金剛丸
  • 袈裟王丸
  • 松殿法印
  • 隆寛律師
  • 青侍江内
  • 念アミダ

  • 建暦二年正月二十五日

ノンブル

  • 四七七

注記 (27)

  • 1201,663,54,2209ふりまたみちみてり、よく〳〵これを見れは、けふりにはあらず、すなはち
  • 503,659,59,2212り西へゆくに、金色の光四方をてらし、天地にみち〳〵て、日光映蔽せらる
  • 1314,662,59,2210に、上人の住房を見れは、四方に錦の帳をたれたり、色々あざやかにしてけ
  • 1084,654,59,2221紫雲なり、上人すでに往生し給へるかとおぼえてさめね、花山院右大臣家
  • 1431,660,57,2212どろきゝたりて終焉にあふ、花園の准二戸の侍女參河局は、廿四日の夜の夢
  • 386,662,58,2211と見たまふ、一切經谷の袈裟王丸は、二十五日の夜童子玉の幡をさして千
  • 270,658,58,2226萬の僧衆香爐をとり、上人を圍繞して西にゆき給と見る、門弟隆寛律師は、
  • 1779,653,58,2219弟子念あみたふは、同廿三日の夜上人往生の紫雲ならびにしろきひかり
  • 617,656,60,2215車の輪のごとくなる八輻輪の八方のさきことに、雜色の幡をかけて、東よ
  • 1548,660,58,2211に仁和寺の比丘尼西妙は、廿四日の夜、明日午時に往生し給へしと見て、お
  • 1663,655,58,2215虚空にみち、異香をかぐと見る、三條小川の倍從信賢か後家の養女、ならび
  • 1900,652,56,2233日巳時に紫雲かの房のうへにおほへり、處々にこれを見る、ゆめと符合す、
  • 967,663,60,2213の青侍江内、ならびに八幡の住人右馬允時廣か子息金剛丸は、同夜に上人
  • 735,663,58,2212は、二十五日午尅に脇息によりかゝりて休息し給へる夢に、上人往生の時
  • 848,654,72,2204往生の儀を見て、二十五日の早旦に人々にかたる天王寺の松殿法印靜爾
  • 837,293,40,84靜尊
  • 1595,292,40,166比丘尼西
  • 944,292,45,125金剛丸
  • 385,293,44,173袈裟王丸
  • 880,292,43,171松殿法印
  • 270,294,42,171隆寛律師
  • 1551,291,41,41
  • 1003,291,43,173青侍江内
  • 1814,288,40,167念アミダ
  • 1777,290,28,35
  • 168,735,44,426建暦二年正月二十五日
  • 171,2464,44,122四七七

類似アイテム