『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.572

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一くねりうら見たる色にて常にある也、, 法然上人云、道心をは盜て發したるかよきなり、, 陀佛と見ゆる也、, たにもかやうに不定けなる仰の候はんには、まして其餘の人はいかゝ候, せす、只南無阿彌陀佛と唱て、聲につきて決定往生の思ひをなすへし、又常, の御すゝめに云、往生極樂をまめやかに思ひ入たる人のけしきは、世間を, 共、欣求たにも深くは、一定往生はしてん、, 又云、稱名念佛は樣なきをやうとす、身のふるまひ、心の善惡をも沙汰せす、, 法然上人云、念佛の義をふかく云事は還て淺きことなり、義はふかゝらす, 法然上人常の御言に云、哀今度しおほせはやなと、其時乘願房申さく、上人, 又云、煩惱のうすくあつきをもかへり見す、罪障のかろきおもきをもさた, もある也、南無阿彌陀佛とかふて、なむあみた佛とたのみ入へし、, 又或人にをしへて云、人の命はうまき物を大口にくひて、むせてしぬる事, へきと、其時上人うちわらひての給はく、蓮臺にのらんまてはいかてか此, 懇に申せは往生するなり、, ○中, ○中, 略, ○中, 略, 略、, 道心, 煩惱ト念, 念佛ノ義, 佛, 不定ノ思, 建暦二年正月二十五日, 五七二

割注

  • ○中
  • 略、

頭注

  • 道心
  • 煩惱ト念
  • 念佛ノ義
  • 不定ノ思

  • 建暦二年正月二十五日

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  • 五七二

注記 (28)

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