『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.882

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〔參考〕, より刀劒等まてにかゝれる名なり、, 物といふことはをはそへられす、, 御臺, 按、御物中持奉行は、古, 一十六日、臣幕府、御物沙汰衆ニ祿物ヲ賜フ、, 云々、, て此奉行をうけ給はる者は、幕下御出行の時、御物を納めし唐櫃をあつか, 所もしくは若君の方にても、これにならひて共に御物といふことなり、さ, 式也、而去年事延引云々、, りて事を弁すへき職掌なり、鎌倉殿の頃は、ひとへに中持奉行と稱して、御, くは中持奉行とよひ、後には御物奉行といへるそ、大かたのならひにはあ, りける、〓御物とよへるは、將軍家服御の物をすへいふ言葉にて、衣冠の類, 〔吾妻鏡〕二十九月廿六日、己已、御物沙汰衆就奉公懃厚賜祿物、是月進定, 〔武家名目抄〕, 職名部御物中持奉行、, 建〓二年九月二十六日, 御物中持奉行, 音便によりしにて、長沼氏を中沼ともか, 北上記に、御道具と申候よりは、御, 物奉行, 當時中持を長持とかけるもあるは、全く, 又稱御, 物と申あかり候とあるは是なり、, 十七, 〓ら、曰に〓し、後に至りに必長持の字に從ふことは、御物を納むへき料の〓, 櫃は、其形長くして、いはゆる長唐櫃なれは、俗間に思〓あプまりて、〓た, あ長持の序を用ゐしなるへし、もと中持といふは、唐櫃のたヽ中を組して, 〓, 結ひ、さて荷はするものなれは、中を持といへるこより、やて中持, 職名部, 己, 御物奉行, 建〓二年九月二十六日, 〓八〓

割注

  • 音便によりしにて、長沼氏を中沼ともか
  • 北上記に、御道具と申候よりは、御
  • 物奉行
  • 當時中持を長持とかけるもあるは、全く
  • 又稱御
  • 物と申あかり候とあるは是なり、
  • 十七
  • 〓ら、曰に〓し、後に至りに必長持の字に從ふことは、御物を納むへき料の〓
  • 櫃は、其形長くして、いはゆる長唐櫃なれは、俗間に思〓あプまりて、〓た
  • あ長持の序を用ゐしなるへし、もと中持といふは、唐櫃のたヽ中を組して
  • 結ひ、さて荷はするものなれは、中を持といへるこより、やて中持
  • 職名部

頭注

  • 御物奉行

  • 建〓二年九月二十六日

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  • 〓八〓

注記 (35)

  • 1357,829,77,206〔參考〕
  • 896,654,60,1065より刀劒等まてにかゝれる名なり、
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  • 880,2739,56,124御臺
  • 1232,2237,56,629按、御物中持奉行は、古
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  • 1843,658,50,138云々、
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  • 766,640,76,2224所もしくは若君の方にても、これにならひて共に御物といふことなり、さ
  • 1482,648,59,719式也、而去年事延引云々、
  • 529,647,79,2222りて事を弁すへき職掌なり、鎌倉殿の頃は、ひとへに中持奉行と稱して、御
  • 1117,646,71,2215くは中持奉行とよひ、後には御物奉行といへるそ、大かたのならひにはあ
  • 994,646,79,2227りける、〓御物とよへるは、將軍家服御の物をすへいふ言葉にて、衣冠の類
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