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は、佛の佛勅を受けて深く正法を守る、か樣の子細汝みなしりながら、しり, て身づから惑へり、今度の病は我つくる所也、この次第早く大師權僧正に, 念じて、臨終正念上生内院と稱へよ、我兜率にまうでゝ、より〳〵慈尊を拜, なり、太神宮は佛法を守り給事我にもすぎましませり、梵尺四王天龍八部, 魔界の所爲なり、魔界は念佛を進むる縁にあらず、これ學界を退くる方便, 等にあてよ、同法等の行業はたゝ心に任せよ、汝にをきては、本師の名號を, でゝ、念佛のことを申むねあり、その事かつは宿習の催すところ、なかばは, み奉る、十六由旬妙相はわが眼も究めがたし、但し日本皇主天照太神に詣, 先にいひしやうに、念佛は一萬反にてありなん、四萬反をばひとへに學問, 代の事をや、但よもこと人のしたるにはにじ、口稱念佛の行は汝におはす, 申せとの給けり、抑去七月太神宮に參りて、尺迦の寶號毎日五萬反申べき, れ、疑歟善珠護命の製作とても、必しも諸人あまねくやは行する、况んや末, 中、爰弁室云、如此不淨之腹中爭可令宿給乎、但誰トカ申哉、重云、依有宿因也, よし啓白せられけり、天照太神に申むねありきとは、此事なるべし、, 解〓房者、弁入道貞憲息也、母堂夢中無止聖人來、請宿於腹, 〔古事談, 僧行, 三, 臨終正念, 上生内院, ト稱へヨ, 母ノ異夢, 建保元年二月三日, 二七七
割注
- 僧行
- 三
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- 臨終正念
- 上生内院
- ト稱へヨ
- 母ノ異夢
柱
- 建保元年二月三日
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- 二七七
注記 (24)
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