『大日本史料』 5編 3 嘉禄元年是歳~安貞元年6月 p.131

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をもむき、色代覆藏なく注給て進すへく候なり、, く候、泥〓の眞の法寶、衆生種々の門より入と云々、行者の根性區々にわか, に順し、且は易行たり、散心念佛往生の業に足れるよし、出仕のむかしより, 籠居のいまにいたるまて、その意變せす候、御使を立なから、所存の趣を申, れ候、己心の高廣を觀して、無窮の聖應をたゝく機縁、又なかるへきにあら, 家ならひに天台妙樂等の釋まても違すへからす候、地體菩提心につきて、, す候、たとひ末代たりといふとも、なんそ的の盆なく候はんや、但且は本願, 明禪法印の返状云、散心念佛、理觀を相兼られ候事、口稱三昧觀解をみかゝ, 淨土門の散心念佛を遮するにあらす候、易行道かならす理觀を具すへき, にあらす候、慧心の釋その意に候歟、且は傳記の文、一紙かきいたして進上, れは、いよいよ出離の媒たるへく候、但止觀等は、聖道門出離の一筋を示候、, の外餘行無盆のよし、近來の聖人等おほく申候歟この條はなはた甘心な, 候、この條淨土宗の道綽善導等の人師の心、左右なき事にて候うへ、經教論, 縁理の四弘は勿論の事、菩提心をかならす具不具は、人師の釋等不定に候、, いはんやその上の行、かならす理觀を具すへきにあらす候歟、但念佛, 慧心, ニ釋, 明禪ノ返, 状, 嘉祿二年正月十五日, 一三一

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  • 嘉祿二年正月十五日

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注記 (21)

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