『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.529

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聲をとゝのへて、一日七日の念佛を勤行す、所々の道場いたらさる所なし、, か衣をぬかす、行徳あらはれて人これをたうとむ、つねには四十八人の能, ふ事をしらす、延暦寺の住侶なりけるか、叡山を辭して聚洛にいつ、上人に, コヱ哀亮ニシテ、人ノ心ヲ盪滌シテ、和易專一ナラシムルユヘニ、二ニハ極, 樂淨土ノ七寶重樹ノ風ノヒヽキヲコヒ、八功徳池ノナミノオトヲヲモハ, 法性寺の空阿彌陀佛は、いつれの所の人とい, 愛玩カ、コレニツイテ、愛玩ノ先蹤タツヌレハ、義淨三藏即ソノ人ナリ、カタ, あひ奉りて、一向專念の行者と成て、經をもよます、禮讚をも行せす、稱名の, ほかさらに他のつとめなく、在所をさためす、別の寢所なし、沐浴便利のほ, ムニモ、イサヽカノナカタチタルヘキカ故ニ、兩事カ子ソナヘタレハ、一心, チメニスキス、コエミヽニサラス、遂ニ頌ヲツクテ、渾身似口掛虚空不同東, 目者、非出離器云々、イサヽカ存スルトコロアリテ、次ニコレヲ記ス、, ヱタリ、先師法蓮上人イハク、聞縁竹之美音、而不蕩心見草木之艶色而不悦, アリ、一ニハ、風吟ハ人力ヲカラス、只風氣ニマカセテ、自然ニ音ヲ出ス、其ノ, 西南北風、一等與他談般若、滴打等了滴打等、已上、所觀ノ旨頌ノコヽロニミ, 〔法然上人行状畫圖〕, 〔法然上人行状畫圖]四十法性寺の空阿彌陀佛は、いつれの所の人とい, 四十, 四十八人, ヲ結シテ, 辭シ源空, 生地不詳, ノ念佛ヲ, 一日七日, 延暦寺ヲ, 勤ム, ニ師事ス, 安貞二年正月十五日, 五二九

割注

  • 四十

頭注

  • 四十八人
  • ヲ結シテ
  • 辭シ源空
  • 生地不詳
  • ノ念佛ヲ
  • 一日七日
  • 延暦寺ヲ
  • 勤ム
  • ニ師事ス

  • 安貞二年正月十五日

ノンブル

  • 五二九

注記 (29)

  • 234,644,60,2200聲をとゝのへて、一日七日の念佛を勤行す、所々の道場いたらさる所なし、
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