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ふ、此の二人の御母は太政大臣, よしなかりける事かなと上下思ひたりけり、, はとて、なとかかうしもあなかちならむ、唐土には、三千人なとも候ひ給ひ, けるとこそ、傳へ聞くにも、しな〳くしからぬ心ちすれと、いかなるにかあ, 内侍のかみになし奉り給ふ, にておはしけれは、殿も引籠かたく思ひ給けるにや、内侍のかみになり給, いふ年も、ほとなくかはりて、寛喜元年になりぬ、このほとは、光明峰寺殿, 今の女御も、やかて后たちあり、藤壺わたり今めかしくすみなし, しらぬほとの美人にてそおはしましける、其御妹にためしなき程の美人, 父の殿、攝〓かはり給ひて、今の峰殿, 世の中すさましく思されなから、さすかに后たちはありつるを, また關白にておはす、この御女、女御にまゐり給ふ、世の中めてたく花やか, 給へり、御はらからの姫君も、かたちよくおはするに、ひきこめかたしとて、, この姫君入内ありて、もとの中宮はまかて給ひぬ、めつらしきか參り給へ, さて關白の御女は、いひ, らむ, なり, 御女也、, なりかへり給ひぬれは、又, はかなく明けくれて、貞應もうち過き、元仁、嘉祿、安貞なと, 〔増鏡〕〓ち衣, 道家、東山殿, と申しき、, 公經, ○中, ○中, ○中, 略, 略, 略, 家、, 道, 公、, ふち衣, 三, 〓子ノ容, 色, 寛喜元年十一月十六日, 三六五
割注
- 道家、東山殿
- と申しき、
- 公經
- ○中
- 略
- 家、
- 道
- 公、
- ふち衣
- 三
頭注
- 〓子ノ容
- 色
柱
- 寛喜元年十一月十六日
ノンブル
- 三六五
注記 (39)
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