『大日本史料』 5編 9 天福元年5月~嘉禎元年4月 p.908

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かし、聽衆そてをしほらすといふことなし, よみにてはあれ、某は歌つくりなり、相構て亡父のやうによまんと思ひし, とて、鼻をかみ聲をむせひ、舌をまきてとゝこほるあひた、法主なみたをな, 等か欣求せさるは、その國の衰弊なり、國のにきはひ佛のたのしみ、念佛を, 日は、極樂を念して車をはす、これ上人の教誡なり、過去の宿善にあらすや, さしをくにひまなし、しかれは我等か念佛せさるは、かの池の荒廢なり、我, もてもとゝし、人のねかひわかのそみ、念佛をもてさきとす、仍當座の愚昧、, 公請につかへてかへる夜は、念佛をとなへて枕とし、私宅をいてゝわしる, はかはりなから、愚詠をもをのつから目たつる人も侍る由被申云々、, か、かなはてやみにき、但澄憲と聖覺と、風情ははなはた替りたれ共、ともに, 能説の名譽ありしか〓く、片はらいたき事なれとも、亡父か歌のすかたに, 万人落〓、, 〔三長記〕建永元年四月十六日、丁卯、晴、未剋以後微雨、及昏黒滂沱、巳剋參御, 次予佛事、御導師前權少僧都聖覺、説法如富樓那, 〔井蛙抄〕六戸部云、京極禪門つねに被申けるは、亡父こそうるはしき歌, 喪家、無臨時御佛事等, 繪アリ、略ス, 〇コノ次ニ, ○中, 略, 法富樓那, 聖覺ノ説, ノ如シ, 能説, 嘉禎元年三月五日, 九〇八

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  • 繪アリ、略ス
  • 〇コノ次ニ
  • ○中

頭注

  • 法富樓那
  • 聖覺ノ説
  • ノ如シ
  • 能説

  • 嘉禎元年三月五日

ノンブル

  • 九〇八

注記 (26)

  • 1095,658,59,1257かし、聽衆そてをしほらすといふことなし
  • 503,644,61,2198よみにてはあれ、某は歌つくりなり、相構て亡父のやうによまんと思ひし
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