『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.210

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より出たるわか歌のことなるへし、, るへきよしを、其時の歌仙たちに御たつねありしに、, ひつれは、無下也、歌はよき歌をよみたりとも、書付て後能々なふりて、文字, んには、心をあたらしく、詞をふるくすへし、よき事を案し出して、古き詞の, かたからんには、はゝかるへからす、さきに注申詞よむへからす候へし也、, ひとつも、いかにして、いま少しの能樣になるとみるへきよし候しを、, つもなとは不宜、かもは難に申候に侍れとも、宜覺候よし申候き、歌をよま, なとは、有心躰を高貴至極となり、心をとらけあはれふかく、誠にむねの底, 已下は、幽玄躰を最尊と申上られしと、, 有家、家隆、雅經、寂蓮, やさしきを得へし、めつらしくよまん有明の月なとを、月のありあけとい, 〔さゝめこと〕下いにしへ勅定にて、十躰の内にも、いつれを至極の躰た, 〔藤原隆祐朝臣集〕故入道も申き、位よき歌もよみ出しけむに、此詞置て叶, 叡慮攝政家、俊成、通具、定家, 彼卿非重代の身なれとも、よみくち世おほえ人にす, 〔古今著聞集〕〓歌彼卿非重代の身なれとも、よみくち世おほえ人にす, 〔古今著聞集〕, 下略, ○上, 和歌, 家隆幽玄, 體ヲ尊ブ, 詠歌ノ説, 嘉禎三年四月九日, 二一〇

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  • 下略
  • ○上
  • 和歌

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  • 家隆幽玄
  • 體ヲ尊ブ
  • 詠歌ノ説

  • 嘉禎三年四月九日

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  • 二一〇

注記 (25)

  • 392,600,59,1055より出たるわか歌のことなるへし、
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