『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.435

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やまりて經信卿をこそ正流とは申へられとも、みちの棟梁たる人乃こ, へたり、御てつからこれをくゝめさ〓給、御こゝろさしかたしけなくお, ひはろらふへしとて、御みつろらとりまろなはせ給、白飯にろくしやう, やむとみゆる也、よのつね乃いたわりにあらす、とく〳〵食事すへし、あ, しるとけすの申物を、あを〳〵とかけなして、づ〓にくひよけにこしら, るへし、たとひ桂流なりとも、たりゑほうしまてくたすへきにあらす、あ, をはしまし々り、この惡口は、我を御師にめされすといふこゝろさしな, も、みちにすろせをはします御こゝろにて、御とかめもなくてわらはせ, ほへけるうへに、この曲も、御はろらひあるへしとおほせらる、又ひさし, りゑほうしめされたる御比巴にてわたらせ給候と惡口申らり、されと, これを御覽して、耳乃もとに御くちをさしよせて、これは定輔か啄木を, く食事たえて、よによくおほへはれは、半分はかりくひて、やゝちからず, きぬ、づ〓に重病にもあらさりけれき、ほとなく出仕せられらり、昔きか, 面うに意趣もめろくてこう、物の上手にもなりあかりけれ、近日のさほ, う申にあたはす、さてこそ孝道は、院乃御比巴をは、君は御そくすいにお, 「孝道惡口事」, 孝道ノ批, 皇ノ御技, ニスル, 後鳥羽天, 評, 嘉禎三年十月二十二日, 四三五

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  • 孝道ノ批
  • 皇ノ御技
  • ニスル
  • 後鳥羽天

  • 嘉禎三年十月二十二日

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  • 四三五

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