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申人は、鎭西の聖光房なりとそ申されける、かのひしり、嘉禎三年九月二十, 房の云、日比勢觀房の申されしことは、いますてに符合しぬ、予か門弟にを, 東山赤築地にて、四十八日の談義をはしめし時、然阿彌陀佛をよみくちと, 見參今生難有覺候、哀候者歟、抑先師念佛之義末流濁亂、義道不似昔、不可説, して、兩流を校合せられけるに、一として違するところなかりけれは、蓮寂, 一日、聖光房に送られける状云、相互不見參候、年月多積候、于今存命、今一度, ナリ、其ノ起請文ハ、唐シ我朝ト云ノ一枚起請文是ナリ、〓, 義不異、當辨知之、聖道淨土二門雖異、行體是一也、義意可知、, 候、御邊一人正義傳持之由承及候、返々本懷候、喜悦無極思給候、必遂往生本, 云云其後文永の比、聖光房附法弟子、然阿彌陀佛と、勢觀房の附弟蓮寂房と、, 望、可期引導値遇縁候者也、以便宜捧愚札、御報何日拜見哉、他事短筆難盡候, ノ由ヲ説給ヲ誹謗シテ申サレシヲ、上人起請文ヲアソバシテ、勢觀房ノモ, トへ遣シ給フニ、忽ニ後悔ノ〓ホシガタクシテ、其後上人ニ歸シ奉リ給シ, 〔法然上人祕傳〕中有ル時勢觀房邪見ニ成リテ、上人ノ念佛ニ助業無用, されは勢觀房は、先師念佛の義道をたかへす, 〔法然上人行状畫圖〕畑, 〔法然上人行状畫圖〕畑十されは勢觀房は、先師念佛の義道をたかへす, 下略, 下略, ○上, ○上, 起請文ヲ, シ源空ノ, 源空ノ宗, 義ヲ誹謗, 得テ後悔, 長, 源智ト辨, 暦仁元年十二月十二日, 九八
割注
- 下略
- ○上
頭注
- 起請文ヲ
- シ源空ノ
- 源空ノ宗
- 義ヲ誹謗
- 得テ後悔
- 長
- 源智ト辨
柱
- 暦仁元年十二月十二日
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- 九八
注記 (30)
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