『大日本史料』 5編 23 宝治元年10月~同年12月 p.247

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りけり、, 迎院等の四箇所なり、塔婆を建立することは、西山善峯寺・おなしき往生院・歡喜心, かたりて、汝は今生一世の芳契にあらす、多生の師弟なりとそ感歎せられける、上人, すなはち温泉をいてゝ、天王寺に參詣して、聖靈院を道場とさため、供僧借住十六人, 院・淨橋寺ならひに河内磯長の御陵等なり、をの〳〵新所を寄附して、顯密種々の懃, 行を修せしむ、不斷念佛をはしめ修することは、天王寺の聖靈院・當麻の禪林寺以下, を念佛衆として、をの〳〵小袖を引與られけり、實信房また上人の座の傍にならひて、, 十箇所にをよふ、これ又一々に佛供・燈油・僧衆の衣食の新をさためをかる、又五部, そのゝち夢中顯現の太子の像を圖繪せらる、門人おほくこれを寫して崇敬したてまつ, おなしき十八日酉剋に、念佛をそ始行せられける、其儀温泉の夢の相にことならす、, 人の弟子云々、その人の名字を尋申さむとするに夢覺にけり、上人この夢を實信房に, 上人寺院を建立せらるゝことは、西山往生院をはしめとして、歡喜心院・淨橋寺・遣, れは、嚴命にしたかひて、證空・蓮生二人の名字を同位に注し載らる、四和尚は又上, 略ス、, ○繪, 夢中顯現ノ, 像ヲ圖繪ス, 聖徳太子ノ, 寺院塔婆, 證空建立ノ, 寶治元年十一月二十六日, 二四七

割注

  • 略ス、
  • ○繪

頭注

  • 夢中顯現ノ
  • 像ヲ圖繪ス
  • 聖徳太子ノ
  • 寺院塔婆
  • 證空建立ノ

  • 寶治元年十一月二十六日

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  • 二四七

注記 (22)

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