Loading…
要素
頭注表組
OCR テキスト
ために、あまた大師聖人源空、の御前に參して申されていはく、善信御房と善惠御房, に、大師聖人源空、のおほせにのたまはく、善信房の體失せすして往生すとたてらる, てこそ往生はとくれと云々、この相論なり、ここに同朋のなかに、勝劣を分別せむか, ゝ條は、やかてさそと御證判あり、善惠房の體失してこそ往生はとくれとたてらるゝ, 一、體失・不體失の往生の事、, そのむねを衆中よりかさねてたつね申ところに、おほせにのたまはく、善惠房の體失, も、またやかてさそとおほせあり、これによりて兩方の是非わきまへかたきあひた、, と法文諍論のことはむへりとて、かみくたむのおもむきを一々にのへ申さるゝところ, 善信は念佛往生の機は體失せすして往生をとくといふ、小坂の善惠房證空、は體失し, 上人親轡、のたまはく、先師聖人源空、の御とき、はかりなき法文諍論のことありき、, 紙背結縁交名, 〔口傳鈔〕出, 源空・證空等自筆消息, 往生ノ體失, 不體失ヲ論, 證空親鸞ト, 爭ストノ説, 寶治元年十一月二十六日, 三〇三
頭注
- 往生ノ體失
- 不體失ヲ論
- 證空親鸞ト
- 爭ストノ説
表組
- 寶治元年十一月二十六日
柱
- 三〇三
注記 (19)
- 872,701,69,2167ために、あまた大師聖人源空、の御前に參して申されていはく、善信御房と善惠御房
- 625,703,69,2161に、大師聖人源空、のおほせにのたまはく、善信房の體失せすして往生すとたてらる
- 995,700,68,2161てこそ往生はとくれと云々、この相論なり、ここに同朋のなかに、勝劣を分別せむか
- 504,712,68,2146ゝ條は、やかてさそと御證判あり、善惠房の體失してこそ往生はとくれとたてらるゝ
- 1364,710,60,738一、體失・不體失の往生の事、
- 259,703,69,2166そのむねを衆中よりかさねてたつね申ところに、おほせにのたまはく、善惠房の體失
- 383,704,66,2133も、またやかてさそとおほせあり、これによりて兩方の是非わきまへかたきあひた、
- 748,703,66,2157と法文諍論のことはむへりとて、かみくたむのおもむきを一々にのへ申さるゝところ
- 1117,688,70,2174善信は念佛往生の機は體失せすして往生をとくといふ、小坂の善惠房證空、は體失し
- 1243,701,67,2130上人親轡、のたまはく、先師聖人源空、の御とき、はかりなき法文諍論のことありき、
- 1768,841,59,390紙背結縁交名
- 1478,681,74,354〔口傳鈔〕出
- 1841,718,59,572源空・證空等自筆消息
- 1236,319,42,213往生ノ體失
- 1195,323,39,209不體失ヲ論
- 1281,321,40,207證空親鸞ト
- 1152,323,39,211爭ストノ説
- 1595,690,327,2169寶治元年十一月二十六日
- 146,754,43,469三〇三







