『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.148

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仙洞歌合に、閑居戀を、, 仙洞歌合に、古郷柳を、, とけきに、ゆふつけ鳥のはるかなるこゑをきく心地なむする、, 山とりのおのへの松を吹風に雲もへたてぬなか月のこゑ, 白妙のしもをく夜半にさゝ竹のおほみや人も袖やさゆらん, とふ鳥のあすかの里もふりにけり誰うへをきし春の青柳, 月前風、, この程は霞になひく春のかせをとこそきかね荻のやけ原, 風體すみたるをさきとして、遠白あはれなるさまなり、月は入方ちかく、空きよくの, 内裏にて、春風といふことを、, 竹霜といふことを、, 前宮内少輔光經, いつまてかさひしとはかり思ひけむふくれはつらき庭の松風, 二句ヲ、霜をくよはゝニ作ル、, 御會に、春風ニ、第二句ヲ、はる風にニ作ル, 寶治二年正月十七日, 部本光經集、詞書ヲ、承久三年二月廿一日内裏, ○宮内, 部本光經集、題ヲ、冬ニ、第, 廳書陵, ○宮内, 廳書陵, 御會に、春風ニ、第二句ヲ、はる風にニ作ル, 二句ヲ、霜をくよはゝニ作ル、, 白クアハレ, キトシテ遠, ナルサマナ, 歌ハ風體ス, ミタルヲサ, 藤原光經ノ, 寶治二年正月十七日, 一四八

割注

  • 部本光經集、詞書ヲ、承久三年二月廿一日内裏
  • ○宮内
  • 部本光經集、題ヲ、冬ニ、第
  • 廳書陵
  • 御會に、春風ニ、第二句ヲ、はる風にニ作ル
  • 二句ヲ、霜をくよはゝニ作ル、

頭注

  • 白クアハレ
  • キトシテ遠
  • ナルサマナ
  • 歌ハ風體ス
  • ミタルヲサ
  • 藤原光經ノ

  • 寶治二年正月十七日

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  • 一四八

注記 (32)

  • 255,798,56,590仙洞歌合に、閑居戀を、
  • 1060,798,56,589仙洞歌合に、古郷柳を、
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