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を經て、峯つゝきに敵のうしろ前より馬にてかゝるたし、しのも敵城のう, 垣を引破て責落すへしと申ける處に、細川帶刀先生, 細川の人々あみたか峯には目もかけす、川原を下りに南へむかひしほと, 竹田へむかひて、足き〻の敵を河へ追ひ童して、木幡山に馳乃ほり、稻荷山, しろをはこしらへさる間、追散ん事案の内也、但敗軍の輩かならす苦集滅, に、淀竹田に充滿したる敵とも、竹田繩手の小所を堀切て、鹿垣を結櫓をあ, あるへきよし申されけれは、此義尤然るへしとて、夜のあくるをおそしと、, 勇士共、今日を限りと責戰ふに依て、義貞打負て落ける間、山の勢おほく討, り、城に籠て戰はん事彼か好所なり、我々か親類、四國の勢を召具して、先淀, れける、然りといへとも、あみたか峯の敵相支へし程に、同廿四日の夜、東寺, 路白川をのほりに、あはた口へおもむくへし、下御所七條河原邊に御〓へ, 戰有しに、大將師直身命を捨て戰しほとに、兩所に疵を蒙る、此時分御方の, にをいて合戰の評定まち〳〵なり、或議云、皆歩立に成て楯をか〓き、堀鹿, やさしくそ聞へし、八月廿三日のあかつきより、賀茂糺河原に於て終日合, に〓てこもる所の敵、はか〳ししき者にて有へからす、畿内近國の山人な, の云、あみたか峯, 俊、, ○直, ヲ獻ズ衆, 細川直俊, 襲撃ノ策, ノ軍猶去, 師直負傷, 之ヲ可ト, 阿彌陀峯, ラズ, シ義貞敗, 賀茂糺河, 原ニ戰フ, 走ス, 二十三日, ス, 延元元年八月二十五日, 六八七
割注
- 俊、
- ○直
頭注
- ヲ獻ズ衆
- 細川直俊
- 襲撃ノ策
- ノ軍猶去
- 師直負傷
- 之ヲ可ト
- 阿彌陀峯
- ラズ
- シ義貞敗
- 賀茂糺河
- 原ニ戰フ
- 走ス
- 二十三日
- ス
柱
- 延元元年八月二十五日
ノンブル
- 六八七
注記 (34)
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