『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.471

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やの風情に心得やすきか樣の明文を、少々思いたすに隨て書載侍り、幸に, 方界をすゝめ書といぬ事なし、ひろくは勘載に礫れし、中にも先心に浮に, 又秘密神呪經には、三世諸佛出世本懷、爲説阿彌〓佛名號也云々、或經には, 明師にあへり、もとは法相三論乃宗を兼學せしかとも、後には清閑一實乞, かけりり、さるうへに代々寺務管領の號あるに就て、兼て自身往生淨土, まかせて、密家一句の要文を得たり、金剛界廣大儀軌品にいはり、十方三世, の一門他家しむにひもたかはす、雲客も卿相も年來日來乃ましはりにむ, 教に皈伏して更に貳れし、されとも遁世をけ發とし、教導をむ〓としあ、檀, 阿彌~の三字をはいみしくときあらはさるゝに、阿字十方三世佛、彌字一, のためはかりに、さよ止事なき法流を酌傳を、縁にゆれても聞及人苦由緒, 切諸菩薩、〓字八萬諸聖教、三字之中皆具足ともみえたり、め乃こをきとか, 一切諸佛中彌〓勝、下劣凡夫易生、故十方恒沙諸佛淨土中、无超安樂國土、文, 主をへに經ひ諸人をほむる事はなくして、半籠居の躰なれは、世俗の緇素, 土諸宗の祖師達も、晨旦名徳の儒士等まても、阿彌陀をほめたてあつり、西, 三論ヲ學, 初ハ法相, ビ後ハ清, 閑一實二, 歸ス, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四七一

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  • 三論ヲ學
  • 初ハ法相
  • ビ後ハ清
  • 閑一實二
  • 歸ス

  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

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  • 四七一

注記 (21)

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