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て軍をかへし、備をたつ、昌幸なをしたひ來りてすゝみうちしかは、元忠防きかねて終, 孫左衞門正利鐵炮をうちてこれをふせき、加賀川まて退く、我兵討死するもの三百餘人、, に引退く、忠世十四五騎にて馬を留め、家臣乙部藤吉某・本多主水某矢をはなち、黒柳, 取、水を隔ること三十間はかり、各鎗をとりて對陣す、こゝにをいて味方の勢またはせ, まりて、矢炮をはなち、つとめ戰ふ、兩將の臣たすけ來りて引退く、元忠・親吉藤森に, を攻、閏八月二日の合戰に、我軍利をうしなふといへとも、忠世親吉とゝもにふみとゝ, 物のかゝやくを見て、弟平助忠教かへしあはせ、忠世か旗を川上にたつ、これを見て味, 方所々よりはせあつまり、百餘騎にをよひしかは、やかて岡に上る、昌幸も川端に陣を, 時に家臣桑原源助かへし合せて敵をうち取、忠世なを踏留りて退かす、金の蝶の羽の指, 大久保忠世, 〔眞武内傳追加〕房州公時代武勇之諸士僅ニ覺ノ記, 〔寛政重修諸家譜〕, 柳澤長右衞門, ○以下、徳川方ノ出陣諸將ノコトニカヽル、, 十三年八月、鳥居元忠・平岩親吉等とおなしく、眞田安房守昌幸か籠れる信濃國上田城, 神川合戰ノトキ禰, 新十郎, 津家ト鎗ヲ合ス、, 七郎右衞門, 七百, 七, 戰フ, 集ム, 忠世殘兵ヲ, 柳澤長右衞, 門禰津家ト, 大久保忠世, 天正十三年閏八月二日, 四一
割注
- 神川合戰ノトキ禰
- 新十郎
- 津家ト鎗ヲ合ス、
- 七郎右衞門
- 七百
- 七
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- 戰フ
- 集ム
- 忠世殘兵ヲ
- 柳澤長右衞
- 門禰津家ト
- 大久保忠世
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- 天正十三年閏八月二日
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- 四一
注記 (29)
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