『大日本史料』 6編 25 貞治2年3月~貞治3年7月 p.85

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はざらん、, すべらぎ、大織冠に魚と水との約をなし、君と臣との躰を合せしも、此道の, 言成通卿道の聖にて、鞠のせいにあひて祕術を傳侍りしよりこの方、一人, を著、其外別の事なし、さても禁中晴の御鞠は、中比度〳〵の事に侍れど、今, の上のわざとなれり、興に携、道をもてあそぶ輩、誰か今日の宸宴をうかゞ, て、清凉殿の東庭にて、常に御覽侍るよし、御記にもみえ侍り、中頃侍從大納, はれ、上八人を定められて、轤のしなをわかたれしより、偏へに禁中の翫、雲, の師範として、衆人の宗匠たりき、後鳥羽院、承元に灌頂の儀をとりをこな, 基隆卿雅家朝臣, 日の儀式稀なる事に侍とぞ、年老て物見人も申侍し、昔黄帝鞠を造て武を, 束、皆直衣衣冠也、爲遠朝臣直衣に紅の片衣をきる、賀茂音平衣冠に紅の帷, 錬せしむ、されば四夷を平け、一天を治むる器也といへり、我國には天智の, なかだてなるとかや、延喜、天暦のかしこき御代には、京中蹴鞠の者をめし, 爲忠卿關白, 松櫻, 南朝正平十八年北朝貞治二年五月十一日, 南朝正平十八年北朝貞治二年五月十一日, 八五

  • 南朝正平十八年北朝貞治二年五月十一日

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  • 八五

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