『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.434

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らしめむとの御ちかひ也、されは釋尊も父大王のために、實相眞如のさ, りととかれ、諸神も念佛に護念し給ふものなり、, の行をし、五十二位の階級を經て、等覺の位にのほらむも、老少不定のさ, 九品共に念佛を以往生すと説給へり、况や末代下劣の機には、念佛にあ, とりをすてゝ、念佛往生を授給ひ、法華以後には、韋提希夫人の爲に、三輩, かひなれは、旦暮期しかたし、諸佛の深智にても、如此の衆生をすくひ給, しかは、この外の萬民は申に及はす、都にて如此也けれは、天下にそのかく, ふことあたはす、しかるに彌陀一佛大願強力を以て、われをたのみ、我か, らすは佛になる道はなし、このゆへに諸佛も彌陀を念して、成等正覺せ, 廿五, 名を唱へたらん衆生は、一人ものこさす報土へむかへとり、佛果にいた, かくて公家武家國阿上人の十念を請、大神宮の觸穢許可の御札を受給ひ, と演説せられしかは、叡慮をかたむけ、有かたきよし感せさせ給へり、, くにて、わつかの光あらはるれとも、そのまゝ光かくるゝかことし、菩薩, れなく、北國西國の參宮の輩先都にのほり、靈山へ參り、國阿上人の御札を, 應永十二年九月十一日, 應永十二年九月十一日, 四三四

  • 應永十二年九月十一日

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  • 四三四

注記 (18)

  • 1311,784,62,2109らしめむとの御ちかひ也、されは釋尊も父大王のために、實相眞如のさ
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