『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.448

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あるへし、相阿彌陀佛と一阿彌陀佛とむかへ給へと仰ける、二人の衆は上, 人の仰を受、行て見給ふに、金色の彌陀如來忽然として在す、二人の衆不思, 翌日弟子達をめして、今夜我不思議の靈夢を蒙る、奧堂の天井に佛の御座, 天照大神雨寶童子に現し、當山奧堂の天井に、阿彌陀佛のあるへし、上人有, 來を拜し奉り、丹心肝に銘し、落〓をそし給へり、大衆の老若其外の人々、世, 議の思ひをなし、頓て此如來をもり奉り、上人の御目にかけ給ふ、上人は如, へり、如此諸國に末寺出來て、二十五ケ所に及へり、, 縁の尊像なり、安置すへしとあらたなる靈夢を蒙り、奇異のおもひをなし、, の中に淨土寺を建立し、上人の弟子音阿彌陀佛を招請して、住持と成し給, 依し、法名を陵阿彌陀佛と號し、念佛往生の安心を了解して、國にくたり、館, 望の心地そおもひ出し給ふ、然に中夜の法事おはりて、少まとろみ給ふに、, にありかたき事かなとて、恭敬禮拜をそし奉りける、それより方丈に安置, 暮に、上人心底におもひ給ふは、入息の出るをまたさる命なるに、臨終佛所, さる程に、國阿上人齡八十九歳に成給へり、時に應永五年卯月十五日の夕, 四十一, 五箇所, 感得ス, 臨終佛ヲ, 末寺二十, 淨土寺, 應永十二年九月十一日, 四四八

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  • 五箇所
  • 感得ス
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  • 末寺二十
  • 淨土寺

  • 應永十二年九月十一日

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  • 四四八

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