Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
なかたちとして、檀越の布施を受用する事かたく斟酌あるへきものなり、, 大虚に周遍し、滴水の臣海に混融するかことし、, 生死の重罪を除却す、無量壽經には乃至一念爲得大利、即是具足無上功徳と宣へり、爰良忍, へり、貴賤上下、道俗男女、各同帳に入給はゝ、自他融通の大善と成へし、たとへはハ小雲の, 開板せしむるもの也、此念佛を在々所々にてすゝめ給はん人々、有所得の心に住し、利養の, 上人の融通念佛は、三界所有の諸天冥衆、盡扶桑國の諸大明神、大悲多聞天の勸進帳に入給, には、三世諸佛念彌陀三昧、成正覺とゝき、觀無量壽經には、念々の中にをいて八十億劫の, 州に一本二本、或多本、此繪をつかはして、あまねく貴賤上下をすゝめたてまつり、名帳を, たまはりて供養をとけ、當麻寺の瑠璃壇に奉納せしめて、決定往生の因にそなへんかために, 勸進の沙門良鎭申、念佛三昧の一行は、三昧の中の王三昧、諸佛證明の大善也、般舟三昧經, 愚僧この融通念佛の繪百餘本すゝめ侍る意趣は、菩提薩〓利物爲懷の聖言に順して、六十餘, 一切の災難をはらひ、後生には必往生をとけ給はむこと、見證右にのするか如し、一念も疑, あるへからす、是を畫圖にあらはして、在家の男女に念佛往生の信心を増進せしめんか爲也、, 應永廿一年五月三日、依良鎭上人勸進染短毫矣、僧正忠慶, 應永廿一年四月十五日、依良鎭上人所望染筆者也、壽阿(, (異筆)「山門尊勝院殿」, 應永二十一年是歳, 一三〇
柱
- 應永二十一年是歳
ノンブル
- 一三〇
注記 (18)
- 317,740,55,1733なかたちとして、檀越の布施を受用する事かたく斟酌あるへきものなり、
- 871,736,54,1140大虚に周遍し、滴水の臣海に混融するかことし、
- 1202,735,56,2203生死の重罪を除却す、無量壽經には乃至一念爲得大利、即是具足無上功徳と宣へり、爰良忍
- 981,753,55,2179へり、貴賤上下、道俗男女、各同帳に入給はゝ、自他融通の大善と成へし、たとへはハ小雲の
- 427,737,56,2197開板せしむるもの也、此念佛を在々所々にてすゝめ給はん人々、有所得の心に住し、利養の
- 1090,736,58,2206上人の融通念佛は、三界所有の諸天冥衆、盡扶桑國の諸大明神、大悲多聞天の勸進帳に入給
- 1312,741,57,2192には、三世諸佛念彌陀三昧、成正覺とゝき、觀無量壽經には、念々の中にをいて八十億劫の
- 649,735,56,2202州に一本二本、或多本、此繪をつかはして、あまねく貴賤上下をすゝめたてまつり、名帳を
- 537,739,57,2196たまはりて供養をとけ、當麻寺の瑠璃壇に奉納せしめて、決定往生の因にそなへんかために
- 1423,734,58,2202勸進の沙門良鎭申、念佛三昧の一行は、三昧の中の王三昧、諸佛證明の大善也、般舟三昧經
- 759,737,57,2204愚僧この融通念佛の繪百餘本すゝめ侍る意趣は、菩提薩〓利物爲懷の聖言に順して、六十餘
- 1755,756,57,2178一切の災難をはらひ、後生には必往生をとけ給はむこと、見證右にのするか如し、一念も疑
- 1644,739,58,2189あるへからす、是を畫圖にあらはして、在家の男女に念佛往生の信心を増進せしめんか爲也、
- 1534,789,56,1451應永廿一年五月三日、依良鎭上人勸進染短毫矣、僧正忠慶
- 207,791,55,1484應永廿一年四月十五日、依良鎭上人所望染筆者也、壽阿(
- 1592,1925,42,389(異筆)「山門尊勝院殿」
- 1868,852,47,341應永二十一年是歳
- 1866,2482,48,116一三〇







