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の靈異しけきによりてのせす, 同十二月十三日, 念佛蒙光攝、當知本願最爲強の文を唱へたまふ、門弟正智、唯願等おなしく, をとりたまひぬ、春秋八十なり、彩雲軒をめくり、異香室にみてり、音樂を聞, れけるか、あしくいひつとおもはれたる氣色にて、一定風氣にて見へ候と, 申時にいたりて、律師の給けるは、往生のと, 覺候とそ申されける、この律師の義を多念義となつく、又は長樂寺義とも, これをとなへて、臨終の一念は、百年の業にすくれたりと申けれは、すこし, ゑみをふくみ、本尊を膽仰し、高聲に念佛し、禪定に入かことくして、をはり, きすてにいたれり、予か義の邪正をも、一向專修の往生の手本をも、たゝい, 合掌して、高聲念佛二百餘遍のゝち、彌陀身色如金山、相好光明照十方、唯有, 依正を拜したまひける事を、人申けるときは、隆寛も時には見へ候と申さ, て、きたりて臨終にあふ人これおほし、在世のあひたの奇瑞、臨終のきさみ, まあらはすへきなりとて、彌陀の三尊にむかひ、五色の糸を手にかけ、端坐, 功つもりて、三昧を發得せられけるにや、先師上人の三昧發得して、極樂の, 凡この律師道心純熟し、練行, 口法語異, 安貞元年十二月十三日, ○中略、七月六, 日ノ條ニ收ム, 安貞元年也, 同月廿日改元、, 春秋八十, 廻リ異香, 彩雲軒ヲ, 遷化, 室ニ滿ツ, 臨終ノ所, 三昧發得, ハ長樂寺, 多念義又, 作, 安貞元年十二月十三日, 二三三
割注
- ○中略、七月六
- 日ノ條ニ收ム
- 安貞元年也
- 同月廿日改元、
頭注
- 春秋八十
- 廻リ異香
- 彩雲軒ヲ
- 遷化
- 室ニ滿ツ
- 臨終ノ所
- 三昧發得
- ハ長樂寺
- 多念義又
- 作
柱
- 安貞元年十二月十三日
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- 二三三
注記 (34)
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