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の大善知識に〓して、頓に佛祖の機關を豁徹し、法性の圓珠に光耀をそへて、入重玄門の化, 前來の諸善知識の所得の法門を亡すといへり、功徳雲比丘に參せしに、比丘の云世尊知惠海, へきよし、上宮太子の示し給へる融通大念佛なれは、一度も參詣結縁の道俗の中に、先立て, 尊容を模したてまつる、生身の釋迦如來にてまします、彼靈場にて出世本懷の念佛を勸進す, 法門を成就し、無量の大智光明を具足して、普賢の門に入、彌勒に參して彈指の頌に、頓に, 王出離の要法を尋申されしに、萬行の中をはらひて、念佛三昧をすゝめ給き、抑清涼寺の本, 儀をほとこさむとなり、彼善財童子は五十三の知識に偏參す、文殊に參して言下に阿僧祇の, 尊は釋尊在世の時、于眞王の發願にて、毘首羯磨天都率天より化來して、赤桁檀をきさむて、, 右此大念佛の繪は、鎭公上人の發願にて勸進せしめむと云々、彼意趣を隨喜したてまつりて, 往生の素懷をとくる人あらは、各留半座乘花葉、待我閻浮同行人の盆あるへきものをや、, の中において、只一法をしれり、いはく念佛三昧門也と云々、觀佛三味經に、佛の父淨飯大, 漢家本朝、教内教外、諸宗の高祖高僧等、往生傳に記する所勝計すへからす、是皆彌陀覺干, 開板せしむるものなり、願は此善根の功力をもて、普く父母六親眷屬乃至無邊群類おなしく, 應永二十一年五月六日、依鎭公上人御勸進書之、興阿, ○清涼寺融通大, 念佛ノ繪略ス, 應永二十一年是歳, 一三四
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- ○清涼寺融通大
- 念佛ノ繪略ス
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- 應永二十一年是歳
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- 一三四
注記 (18)
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