『大日本史料』 7編 22 応永22年正月~同年8月 p.326

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おほけなき身の願にはあらしかしいつかむすはん細川の水, 俊忠卿、俊成卿、定家卿、爲家卿まては正嫡一流なり、, 承し也、, 〔冷泉家傳〕, る、此二首の詠を義持公ふかく感歎したまひて、則管領細川右京大夫入道に御下知あ, れて、やかて小野をもわたさるへしなとの御有増ありと聞えし、誠に萬を惠給ふ御志忝, さまなるを、此次てに聞えあけ給ひけるなるへし、其年の冬、彼細川庄を返しつかはさ, 道のおとろへにしたかひて、武家のわむせゐなといふことに成つゝ、家の風もよはり行, 寄烟述懷と云題にて近江國小野莊の事を讀入、寄河述懷にて播磨國細河莊の事を讀侍, りて、かの和歌所永領播磨國細川莊をさらに又爲尹卿にかへし付たまふ、, 近江の小野庄・播磨の細川は和哥所の永領にて、五條の三品よりかはらさりしかとも、, 爲秀卿二子あり、嫡男爲, 内大臣義持公より、爲尹卿に千首和歌奉らるへきよし御命あり、爲尹千首述懷哥中、, 一冷泉家流之根源は、御堂攝政道長公之六男御子左大納言長家卿也、長家卿より忠家卿、, 邦、, 次男爲尹、號冷泉、爲秀卿家跡相續也、應永廿二年十月、將軍家, 應永二十二年八月二十四日, 二條家爲明卿爲養, 子、御子左家相續、, ○上下略、應永二十三, 年五月十八日ノ條參看、, ○佐々木信, 綱氏藏本, ○中, 略, ○下, 三二六, ○下

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  • 二條家爲明卿爲養
  • 子、御子左家相續、
  • ○上下略、應永二十三
  • 年五月十八日ノ條參看、
  • ○佐々木信
  • 綱氏藏本
  • ○中
  • ○下

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  • 三二六
  • ○下

注記 (28)

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