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こと浦にかゝる月をやなかめこし明石のとまりいつかわすれん, 山櫻苔のみとりに散しきて庭にも花の青葉をそみる, 花鳥のあかぬ色音を思ふにも春にわかれぬ憂世ならハや, しらせハやミ山かくれの初櫻ほのミし色にうつるこゝろを, 身を秋の契りかれ行道芝を分こし露そ袖に殘れる, 又來むと井手の山吹契りてもこたへぬ花に蛙なくなり, 同年三月盡、人々に哥めされて、哥合にかきつかひて、飛鳥井中納言入道に判せ, させられしによめる、落花, 〔看聞日記〕, 旅泊, 〓冬, 暮春, 春戀, 秋戀, 九月, ○宮内廳書陵部所藏, 應永二十三年二月八日, 二五五
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- 九月
- ○宮内廳書陵部所藏
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- 應永二十三年二月八日
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- 二五五
注記 (18)
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