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左衞門、其外木臼, は、大藏西の御門に火をかけ、寶壽院へ押よせ一戰すへしと、商評する所へ、持氏御, いまた御所にましまさは、御供申てこの所へうつし奉らん、もし又敵御所をかこみな, 所を遁れ出、此所に來り給へは、諸勢大に色をなをして、勇氣百倍しける、明日は惡, 藏人大夫憲長十四騎にてはせ來り門をたゝかせ、敵味方はしれす、前の濱に軍勢み, 院藏人たり、其子左近將監朝定、高師直と共に足利殿の執事となり、信州寺原にて討, 日とて雙方より互に出す、六日の未明より軍はしまり、味方遂に敗北し、憲基持氏を, 守・大石源左衞門・羽繼修理大夫・弟彦四郎・安保豐後守, ち〳〵たり、いそき打立給へといふ、其時憲基はしめて誠と心得、物具して長尾出雲, を初として、宗徒の者七百餘騎にてうち立けり、憲基衆に向て申けるは、上樣, 彈正少弼藤原氏定か家は、左近將監重顯より出たり、重顯は、山内の祖憲房か兄伏見, 扶けて駿河にのかれ、また越後に下り、, 寺尾・小幡, 白倉・加沼・金子・金内, 帷助五郎・長井藤内, 亂平てのち鎌倉へかへりける、, ・力石, 〔列國譜〕臣杉面谷, 應永二十三年十月二日, かへるといふ、大草紙に所, 小幡、軍抄, より補ふ, 軍抄よ, 見なし、録して一説に備ふ、, り補ふ、, 軍抄には, 木部, 軍抄, 軍抄, 丹後守, 金田, 憲兵を起して滿隆・持仲・禪秀と鬪ひ、禪秀敗北して鎌倉へ, 喜連川判鑑には、憲基子佐竹義憲とおなしく越後に下り、義, 石、, 經歴, 上杉氏定ノ, 應永二十三年十月二日, 一〇〇
割注
- かへるといふ、大草紙に所
- 小幡、軍抄
- より補ふ
- 軍抄よ
- 見なし、録して一説に備ふ、
- り補ふ、
- 軍抄には
- 木部
- 軍抄
- 丹後守
- 金田
- 憲兵を起して滿隆・持仲・禪秀と鬪ひ、禪秀敗北して鎌倉へ
- 喜連川判鑑には、憲基子佐竹義憲とおなしく越後に下り、義
- 石、
頭注
- 經歴
- 上杉氏定ノ
柱
- 應永二十三年十月二日
ノンブル
- 一〇〇
注記 (38)
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