『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.390

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可意得事也、, 上なをそといひけれは、初物なとはおほくは進上とぬ物也、少を興にす, ると申せし尤之事也, は一二猶其興あり、予若年の比、小笠原大仲に或人茄子の初物を數十送, りしを、則進上す、十乃内を三進上しけるを、同名備前何とて十なから進, 一、いにくよりも珍き物到來さは、多少によらす進上すへき也、殊初物なと, 何、是非ともに三日に一度は祗候申、御目にみゆへき也、, 一、平生行儀之事、第一女中住居不可然、或語云、將顧内則士卒亦淫云、上を學, かくへき也、奉公を心にかくる者き。主の目にみめるを滿足とす、數日を, ひて、彌うとむ者也、いのにも早旦より夕におよふまて面に出て、當番の, れは、下に至まて無奉公になりて、主に不見は出仕しても無盆なりと思, 者、又は用あらん者に對して、直に公事をもきゝ、面々に目を見合て言を, ふれとも、目にも見えふは、出仕して、用なしとて、奉公にうとむなり、能々, 一、御用なく共、毎日にも出仕申〓發事勿論歟、去とも進退には毎日の儀如, 一。朝夕食事の事、女中にて用は不可然、面ニ出て、同名寄子内の者の前にて, 物ハ進上, 到來ノ珍, ク進上セ, トモ出仕, スベシ, 初物ハ多, 御用ナク, スベシ, 食事ニツ, イテノ注, 意, 平生ノ行, 儀, ズ, 文明五年正月二十一日, 三九〇

頭注

  • 物ハ進上
  • 到來ノ珍
  • ク進上セ
  • トモ出仕
  • スベシ
  • 初物ハ多
  • 御用ナク
  • 食事ニツ
  • イテノ注
  • 平生ノ行

  • 文明五年正月二十一日

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  • 三九〇

注記 (31)

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