Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
都まて關の東のたひ衣空にやつさて霞む春哉, 式の定言とのみ聞え侍る程に、別て秘すへきと、俊成卿も書をき給ふ也、こ, 拔侍申上は、愚老言にあらす、前に申かことく、歌抄に限りひすへきと也、如, 何となれは、艶と珍しくあることは手爾遠葉なれとも、二度と犯ぬれは、例, の言のはは、させる事なき馬の上のすさみなれは、春草の原に引すてたま, 阿御使に候而粗申侍り、前に申つる詞も、御意に隨ひ給ひ候はゝ、此申事は, 後日に申侍れは、馬上下卷と名付給ふへきか、一人の譽にあらす、此詞は近, 代の好士書もらし侍るを、別當下上判をうけ申、歌抄を一帖作り侍中を、書, 風聞候、此抄はふつかまに納給ふなれは、凡慮輙もちあつかふへからす、, ヘ〳〵、, 前に申ことく、差たる金言は申侍らねとも、又々聞食入らるへき由、重而徳, 〔馬上集〕下, 〔權大僧都心敬集, 關路早春, 春二十首, 九首略ス、, 和歌, 百首, ○以下十, 歌, 文明七年四月十二日, 二一一
割注
- 九首略ス、
- 和歌
- 百首
- ○以下十
- 歌
柱
- 文明七年四月十二日
ノンブル
- 二一一
注記 (22)
- 282,646,69,1955都まて關の東のたひ衣空にやつさて霞む春哉
- 991,647,64,2230式の定言とのみ聞え侍る程に、別て秘すへきと、俊成卿も書をき給ふ也、こ
- 1224,641,66,2235拔侍申上は、愚老言にあらす、前に申かことく、歌抄に限りひすへきと也、如
- 1108,645,64,2234何となれは、艶と珍しくあることは手爾遠葉なれとも、二度と犯ぬれは、例
- 875,657,61,2224の言のはは、させる事なき馬の上のすさみなれは、春草の原に引すてたま
- 1574,641,67,2236阿御使に候而粗申侍り、前に申つる詞も、御意に隨ひ給ひ候はゝ、此申事は
- 1459,640,64,2236後日に申侍れは、馬上下卷と名付給ふへきか、一人の譽にあらす、此詞は近
- 1342,644,65,2238代の好士書もらし侍るを、別當下上判をうけ申、歌抄を一帖作り侍中を、書
- 1926,635,65,2186風聞候、此抄はふつかまに納給ふなれは、凡慮輙もちあつかふへからす、
- 758,669,52,188ヘ〳〵、
- 1694,627,63,2254前に申ことく、差たる金言は申侍らねとも、又々聞食入らるへき由、重而徳
- 1783,601,110,379〔馬上集〕下
- 616,607,97,556〔權大僧都心敬集
- 403,869,55,273關路早春
- 519,792,58,279春二十首
- 279,2622,42,264九首略ス、
- 624,1239,40,111和歌
- 669,1236,40,114百首
- 325,2624,41,249○以下十
- 626,1308,42,41歌
- 177,723,49,390文明七年四月十二日
- 184,2474,48,107二一一







