『大日本史料』 8編 8 文明7年正月~同8年6月 p.211

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都まて關の東のたひ衣空にやつさて霞む春哉, 式の定言とのみ聞え侍る程に、別て秘すへきと、俊成卿も書をき給ふ也、こ, 拔侍申上は、愚老言にあらす、前に申かことく、歌抄に限りひすへきと也、如, 何となれは、艶と珍しくあることは手爾遠葉なれとも、二度と犯ぬれは、例, の言のはは、させる事なき馬の上のすさみなれは、春草の原に引すてたま, 阿御使に候而粗申侍り、前に申つる詞も、御意に隨ひ給ひ候はゝ、此申事は, 後日に申侍れは、馬上下卷と名付給ふへきか、一人の譽にあらす、此詞は近, 代の好士書もらし侍るを、別當下上判をうけ申、歌抄を一帖作り侍中を、書, 風聞候、此抄はふつかまに納給ふなれは、凡慮輙もちあつかふへからす、, ヘ〳〵、, 前に申ことく、差たる金言は申侍らねとも、又々聞食入らるへき由、重而徳, 〔馬上集〕下, 〔權大僧都心敬集, 關路早春, 春二十首, 九首略ス、, 和歌, 百首, ○以下十, 歌, 文明七年四月十二日, 二一一

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  • 九首略ス、
  • 和歌
  • 百首
  • ○以下十

  • 文明七年四月十二日

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  • 二一一

注記 (22)

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