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上句くたけたる躰に見ゆ、, 詩の詞を用る事は、照もせすくもりもはてぬなと、まゝよむ事ははへれ, やうにみえ侍り、俊頼歌堀川院の百首まては、ことによりて本歌にとる, 右方申云、海寺の象氣、古詩の風躰なとを思へるにや、但第三句在所思之, ましく聞え侍るにや、江に更にけりも、あり〳〵て落題にならしと讀る, と、あなかちこのみよむへからざるにや、鐘の音山おろしも、あまり耳か, 鐘の音に夜舟そ近き山下風ねられぬ月の江に更にけり, 左方申云、千載集俊頼朝臣の歌を本歌として詠之歟、然者於歌合猶いか, へき事勿論也、浪の玉と、第一句に打出され侍る、頗是も手つゝなるにや、, 浪の玉みかきそへつゝ難波江の藻に埋もれぬ月の影哉, 右方陳云、堀川院百首作者歌猶以執用、近代連綿之事歟、, 七番, 左持, 右勾當内侍, 右, ゝ、, 勾當内侍, 左ボ内大臣, 文明十年九月二日, 持, 内大臣, 七番, 文明十年九月二日, 六五八, 七番
頭注
- 七番
柱
- 文明十年九月二日
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- 六五八
- 七番
注記 (25)
- 1137,709,61,786上句くたけたる躰に見ゆ、
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