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なく追立られて引退そく、顯定・憲房父子横合に懸りて、引のく朝良を打とめんとす、, けり、去程に、兩陣たかひに時をつくり、一矢射ちかふるかとみえし處に、五郎朝良の, は、顯定の旗本くつれて我先にと引てゆく、貳し返せといへとも、只引に引けれは、顯, 懸合て、火花をちらして責たゝかふ、藤田痛手を負て引退しかは、軍勢みたれて木葉の, り、一旦恨みを晴たる上は、義と忠との重き事太山に過たりと、心さしを感する人も有, 定父子力なく押立られて退そき給ふ、勝に乘て追懸しか共、日すてに暮けれは、長追な, 二百よ騎、長尾新五郎・同修理亮か百七十騎と寄合、しはし戰かふ處に、朝良立足も, 定正これを見て、左右の軍兵に下知して、朝良うたすな者共とて、関とおめいて打て, せそとて引返し、定正すなはち政氏公に色代して、古河御所に送り入奉り、扇か谷にそ, 懸る、顯定の兵懸くつされて引退そく、長尾入道か二百五十騎、藤田三郎か三百よ騎と, 〓くちり〳〵になる、長尾機に乘て〓をあけ、味方をすゝめかゝれや〳〵と下知しけれ, 歸られける、, 〔鎌倉九代後記〕成氏同十八年、, 以後、顯定心ヲ飜シテ、定正ヲ亡スへキ企アリ、顯定ニハ關東ノ諸士多ク屬スニヨリ, 亦道灌ヲ誅シテ, 〔鎌倉九代後記〕成氏同十八年、m沖〓、明正、年權〓酸ス條二收〓、亦道, ○中略、定正、太田道灌ヲ殺スコト二力ノ, ル、文明十八年七月二十六日ノ條ニ收ム、, 自一, 長享二年六月十八日, 二二八
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- ○中略、定正、太田道灌ヲ殺スコト二力ノ
- ル、文明十八年七月二十六日ノ條ニ收ム、
- 自一
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- 長享二年六月十八日
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- 二二八
注記 (21)
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