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對月戀舊人くもりなき月のかゝみにしのふかなそのいにしへの人のおもかけ, 寄鬘戀はつかしやおつる〓のたまかつらかゝる思ひのよそにしられて, 落葉不待風吹としも松には風のきこえに峯の木の葉のもろくちるころ, 葛廻墻恨あるたかなかかきそへたてなくかなたこなたにかゝるくすの葉, 磯月もしほやく煙も浪に立きえてうらのいそ屋の月そさやけき, 氷初閉瀧水たつ浪もこほりそめつゝけさははや音羽のたきのをとそきこえぬ, 旅行たひ衣かさなる山のくるしさをいつかミやこの道にしるへき, 秋不留とにかくにくはゝる秋のなか月もくるれはおなし名殘なる哉, 〔言國卿詠草〕, 同廿四、禁裏内々月次御會、, 〔御湯殿上日記〕, たまいらるゝ、, 延徳二年, 〔實隆公記〕十月廿四日、癸酉、雨降、, 同廿四、禁裏内々月次御會、, 十月廿三日、, 二宮の御かたよりあすの御う, 中月次三首和歌、如形詠進之、, ○宮内廳書, ○京都御所東山御文, 庫記録田三十一所收, 陵部所藏, 略, ○下, 略, ○中, ○中, 略, 二宮の御かたよりあすの御う, 詠進, 尊傳親王御, 十月, 延徳二年正月二十四日, 一九一
割注
- ○宮内廳書
- ○京都御所東山御文
- 庫記録田三十一所收
- 陵部所藏
- 略
- ○下
- ○中
- 二宮の御かたよりあすの御う
頭注
- 詠進
- 尊傳親王御
- 十月
柱
- 延徳二年正月二十四日
ノンブル
- 一九一
注記 (34)
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- 1331,662,57,1835寄鬘戀はつかしやおつる〓のたまかつらかゝる思ひのよそにしられて
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