『大日本史料』 8編 40 延徳2年12月 p.325

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たてまつらんとの願をはたさんかために、しのひてひえの山の東坂本を卯月廿一日にお, あまりに、佛神にもいのりたてまつるせいくわんとものなかに、住吉の御社に百自の可, とり甲さしめまし〳〵けるとかや、しかれは、みなかふとをぬきて、したひまいり、世, 人心をまとはす、其あひたの事とも、いふはかりなし、こハに土町殿、御計ことをこ, 立春〓のくるあしたつの〓もいつしかにのとかなりけり住よしのはま, もやう〳〵むかしに立かへるへきかと、世人も申あへり、とも〳〵人なこに世をなけく, とはりのうちにめくらしおはしまし、又御王の方、國の守寸護の歎と成侍しをも、なため, 世の中みたりかは敷なりても十とせにあまるりぬ、内も雲のうへを出させおはしまし、, 院も洞のうちをさらせ給て、于時征夷將軍〕土町殿にて行幸・御幸も侍し、いかならんと, もひ立て、廿三日のゆふかた、神主の國照朝臣か宿所にいたりて、三ケ日につらねて、, 春二十自, 詠百首和哥, 榮雅, 十九首略ス, ○以下、九, 十九首略ス, 東坂本ヲ發, 泰平祈念ノ, 國昭宿所二, 奉納ハ天下, 計略二依リ, シ神主津守, 立願ノ一, 大亂終息ス, 義政富子ノ, 二箇日二テ, 至ル, 詠出ス, 延徳二年十二月二十二日, 三二五

割注

  • ○以下、九
  • 十九首略ス

頭注

  • 東坂本ヲ發
  • 泰平祈念ノ
  • 國昭宿所二
  • 奉納ハ天下
  • 計略二依リ
  • シ神主津守
  • 立願ノ一
  • 大亂終息ス
  • 義政富子ノ
  • 二箇日二テ
  • 至ル
  • 詠出ス

  • 延徳二年十二月二十二日

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  • 三二五

注記 (30)

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