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立退く事、全く本意にあらす候へとも、主命辭するに詞なく、甲斐なき命を, す、汝又義を守て、幼主を世に立んとの心底、誠に主從一致也とて、甚感賞し, 交り、兼序の大恩を蒙りし身の、此度主の先途をも見果申さす、おめ〳〵と, 給へは、近藤謹く承る、誠に有難き御諚に候、身不肖には候へ共、譜代の列に, 杵臼にも超たり、思へは兼序はよく人を知の明有て、汝か〓た忠臣を扶助, り、元秀、茂宗合戰となる、爰に吉良左衞門希利、大平帶刀貞重、山田丹波正久, は、房家卿心安く存すへしとて、千翁丸をは御側に置せられ、深く痛はり給, ひけり、其後兼序菩提の爲に、覺譽常通と諡して、さま〳〵の追善をなし給, を討て、本望をとけんとて、永正五年五月下旬、岡豐へ押寄んとす、元秀是を, 存らへ、御前へ參上仕候、返〳〵千翁丸に御憐を願ひ奉り候と、謹く申上れ, とて、五千貫、三千貫の領主、本山の親類縁者なれは、茂宗是等に示合さ、元秀, 茂宗領の百姓、苗代水を爭ひ、本山領の百姓をうち〓す、此事むつかしく成, ふ、有難かりけおためし也、, 長曾我部宮内少輔元秀は、元親の祖なり、元秀領内の百姓と、本山式部少輔, 〔南國中古物語〕, 元秀戰死之事, ○下略、長元物, 書類從所載, ○土佐國群, 語異事ナシ, (兼序下同ジ), 元秀戰死之事, 山田正久, 子ス, 領民ヲ殺, 民茂宗ノ, 兼序ノ領, 吉良布利, 大平貞重, 岡豐城ヲ, 兼序ニ覺, 攻ム, 譽譽常通ト, ス, 永正六年五月是月, 七五四
割注
- ○下略、長元物
- 書類從所載
- ○土佐國群
- 語異事ナシ
- (兼序下同ジ)
- 元秀戰死之事
頭注
- 山田正久
- 子ス
- 領民ヲ殺
- 民茂宗ノ
- 兼序ノ領
- 吉良布利
- 大平貞重
- 岡豐城ヲ
- 兼序ニ覺
- 攻ム
- 譽譽常通ト
- ス
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- 永正六年五月是月
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- 七五四
注記 (36)
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