『大日本史料』 9編 4 永正9年4月-永正10年12月 p.96

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を、ものずかれしより、今のどく巧を競ふに至れり、, ふべし、, や、考ふべららず、京都將軍の盛なりし比より、目貫にさま〴〵なるかたち, のふるく見え壹るは、拾遺和歌集の神樂歌に、白銀のめぬきのたちをさげ, にや、今のどき高彫の目貫は、祐乘より起るといへぜ、其已前にもありしに, るものゝ目貫なるべし、又鎌倉年中行事に、牛の目貫とあるは、いかなる製, はきてならのみやこをねるは告が子ぞとよめるは、銀裝の太刀と昔いへ, 軍器考に委く見え告り、今は目釘と目貫とは、別の物となれり、されば此名, 目貫はもと目釘穴をつらぬきたる覆なり、白石先生の, 善雕獅龍、家名大顯、實是得其妙於元信畫者也、至今後藤之雕法、皆傚狩野之, 祐乘乃金紋、あるひは金目貫等、金乃色いさゝか見とむなとこ伍あり、俗に, 〔本朝畫史〕下狩野元信又雕金工後藤氏之宗子友乘者、元信之友也、尤, 〔裝劍奇賞〕, 元祖がふといふ、見おぼゆべし、, 畫格也、, 永正九年五月七日, 襍述, 下略, ○上, 法ハ狩野, 後藤ノ雖, ノ畫格ニ, 元祖金, 傚フ, 永正九年五月七日, 九六

割注

  • 襍述
  • 下略
  • ○上

頭注

  • 法ハ狩野
  • 後藤ノ雖
  • ノ畫格ニ
  • 元祖金
  • 傚フ

  • 永正九年五月七日

ノンブル

  • 九六

注記 (26)

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